武田医政局長は県立盛岡一高卒
霞が関で活躍する出身者には県立盛岡一高の卒業生が多い。卒業生は元外務官僚の達増拓也知事など各界で活躍している。
厚生労働省では医政局長の武田俊彦氏(東大法83年厚生省、写真)が盛岡一卒だ。宮古市の隣の岩泉町生まれで「小学校は宮古市で過ごした。職場に岩泉の産品を置きPRに努めている」と話す。同町は面積が本州一広く、日本三大鍾乳洞の一つ「龍泉洞」などの鍾乳洞群がある。内閣法制局第一部参事官の小沢時男氏(慶大経93年厚生省)は花巻市出身で、高校は北海道の函館ラ・サール高を出た。
財務省では、内閣官房東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会推進本部事務局企画・推進統括官の源新英明氏(上智大法88年大蔵省)が盛岡市出身で盛岡一卒。同校では運動会の前日と当日に「猛者踊り」が行われる。「河原へ行き腰みのを作り、やりを作って参加した。前日には髪をモヒカン刈りなどにしていた。体に色を塗り、黒や茶が1年生だった」と話す。金融庁参事官の柴田聡氏(東大経92年大蔵省)も盛岡一の…
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