「身体拘束」の研修強化/周囲の通報呼び掛け
県は2023年度に県内で確認された高齢者虐待件数を公表した。介護施設職員らによる虐待が17件(前年度比10件増)、相談・通報件数も47件(同15件増)といずれも調査を始めた06年度以降で最多となった。虐待を受けたと認められた高齢者は26人(同19人増)だった。県は要因として、ひもや柵、薬などを使って行動を制限する「身体拘束」に対する施設側の理解不足があると見ており、周知を強化する。【駒木智一】
高齢者虐待防止法に基づき、市町村が虐待と判断した件数を県がまとめた。
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