「不正なんかない、いつでも資料を見せる」と豪語する立花氏は、公明正大な訴訟を通しても、疑惑を払拭する資料を1審に引き続き2審でも提出しなかったことで、判決では「立花氏が党の資金を不正に使用したとの事実は、その可能性があるとの限度においては立証されている」と改めて認められました。立花氏が重大な疑惑を負っていることを裁判所が認めたことは成果と言えるでしょう。ただその中身について踏み込んだ審議がなされずに、犯罪行為の可能性までしか立証できなかったのは残念です。
今後は刑事の方で疑惑追及を進めることができればと考えます。
凸予告を受けたことにより、会場の変更を余儀なくされたため、党本部で会見を行いました。長いですが、会見をUPしましたのでご視聴いただければ幸いです。
youtu.be/NQsZjMT5LUg?si
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大津あやか
@ayaka_otsu
裁判結果は残念ながら棄却でしたが、裁判内で訴えたことや認められた部分を含めて会見は行います。取り急ぎです。
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