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ChatGPT Proを契約!サクッと小説を書こう:OpenAIのProプラン

ついに契約してしまいました。ChatGPT Pro 🙄🙄🙄
あまりに高額なので、おそらく1ヶ月だけ使う予定です(破産寸前〜)。

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Plus等を契約している方は日割りになるとのこと。 これは助かりますね。

以前、別の記事で「不要(過去記事)」と書いたものの、やはりあると便利だと痛感しました。特に“o1”の高度な推論は、OpenAIが推奨する「数学とプログラミング」分野のみならず、「複雑な問題解決」や創作作業でもかなり強力なツールになります。今回はこのo1が目当て。使い放題!最高ですね。

とはいえ、「あった方が時短になる」程度の印象で、人間が頑張れば済む話でもあります。だからこそ、その時短分の価値をどれだけ見出すかは人それぞれ。
また、「o1 pro mode」評判が、価格に対して微妙という噂もあったので、あまり期待していなかったのですが、そのせいか実際使ってみるとかなり満足度が高いです。(もう君のいない世界に戻れないかもしれない——)

なお、この記事は前半このまま茶番モードに突入します。時間がない方は「もくじ」から「小説を書いてもらう」項目へ飛んでください。多少なりとも実用的な使い方が見えるかもしれません。

ChatGPTに説得してもらう

趣味に3万円もかけるのはさすがに高すぎる!と思ったので、ChatGPTやClaudeに「それでも決して高くない」という説得をしてもらいました。ChatGPTはこちらの趣味や性格を心得ているので、狙い撃ちが得意。メモリ機能を活用して、うまいこと刺してきますね。

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メモリ機能を活用して刺してきます😎

Claudeにも協力してもらって、「趣味に3万円? 決して高くないよ」と言わせてもらい、さらに決心を固めました。

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なんだ、普通じゃないか!(錯乱)

結局o1はどのくらい魅力的なのか

端的に言えば「人間のようによく考えて発言する」印象があります。それに対して、ChatGPT-4oは動作が早いものの、ちょっと“脊髄反射”気味という違いを感じます。

また、扱えるトークン数も大きく違います。o1はコンテキストウィンドウが200,000トークン。つまり、日本語で約20万文字を扱えるわけです。一方、ChatGPT-4oは128,000トークンなので、長い会話や設定などが増えてくると、それを超えた分を認識できずに忘れてしまうこともあります。より多くのトークンを処理できるおかげで、長編の小説を一度に書くときでも整合性が取りやすいと感じています(根本的な破綻が少なくなりやすい)。

https://platform.openai.com/docs/models#o1

小説を書いてもらう

さて、o1を目当てにProプランを契約しているわけですが、せっかくなので「pro mode」での小説執筆も試してみます。

まず、以下のような“ふわっとしたプロット”を10分くらいで思いつくままメモしたものを用意します。それを下記プロンプトと合わせて連携し、5000字程度の短編小説を執筆してもらう流れです。

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Evernoteに脊髄反射で書いたメモ。

以下のプロットで、5000字程度の短編小説を執筆してもらいます。
その前段階として、このプロットを整理し、執筆に際し不足する情報は補完してください。
特に以下の観点での補完を期待します:
- 登場人物の年齢、性格、外見、社会的背景
- 物語の時代設定と場所
- 各場面の季節や時間帯
- 重要な伏線やモチーフ
補完した設定は、物語にリアリティと深みを与えるものとしてください。
先ずはここまでの作業で良いです。次の指示で、「では本編の執筆をお願いします、先生」と言うので、そこから執筆してください。
本編を執筆する際は:
- 情景描写、心理描写を詳細に
- 説得力のある文脈を心掛ける
- 自然な会話展開
- 効果的な伏線の配置と回収
を意識してください。
完成品は、そのままの状態で販売できるような、商用品質を意識してください。
あなたは常にプロの短編小説家であることを意識してください。
---
<ここに上のメモを貼る>

プロンプト
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考える努力はAIにアウトソーシング

出力にかかる時間は約2分ほど。人間が同じレベルの草稿(あるいは設定)を出すにはもっと時間がかかるので、そう考えると爆速です。

実際、本編執筆まで含めると合計7分弱。悪くない数字ですね。

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以下がやりとり全量です。

やりとりの所感

今回のやり取り全量は長くなるので省略します(リンクを参照ください)が、個人的にオチがいまひとつな印象でした。「コンポスターくん」の正体を主人公が最後まで気づかずに終わらせる方が、因果応報的で面白かったかもしれません。無理やり改心してハッピーエンドになった感じが、ちょっとご都合主義っぽいですね。ただ、そこを少し直せば十分に“読める”作品になりそうでした。(次回あたりの記事で、こちらで修正したバージョンを紹介しようと思います。)

なお、普通のo1でも十分に創作は可能ですが、短編にしては設定が盛り込みすぎな部分もあるので、要素を取捨選択してから執筆を進めたほうがいいという印象です。

まとめ

メモ段階では「結構面白そう」と思っていても、いざ書いてみると期待はずれになることはよくありますよね。そんなとき、人間が時間をかけて0→1の段階を仕上げるのは骨が折れるので、AIに丸投げして素案を作ってもらい、それを評価しながら修正するアプローチはとても効率的だと感じました。やはりAIは、クリエイティブ作業の時間短縮に大いに役立ちます。
もちろん、根本のアイデアをひねり出すのは人間の領分。ここを忘れると「一体自分は何をしているのか…?」となってしまうので、そこだけは注意ですね 🙄

また、実は今日の夜22時過ぎに契約したばかりで、まだあまり試せていません。今後はo1をはじめとしたPro機能のいろいろな可能性を探りつつ、面白い使い方があれば発信していきたいと思います。

余談

Proモード、確かに連続した対話を行うには少し時間がかかりますね。個人的には、まず普通のo1の会話で要件を固めてから、「ほぼこれしかないよね」という道筋を立てて依頼を投げる方が効率的に感じました。あるいは、時間的に見るとちょうど🦑🔫🐙ゲーム1試合分くらいになることが多いので、マッチング中に依頼を投げるのもアリかもしれません。

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