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「AIによるネットへの汚染的な何かって、既に人間によってやり尽くされたことの再現でしかねえんじゃねえのかな」っていう、妙に長いタイトルの話

僕のnoteを定期的に覗いてくださっている方々なら、ここのところつぶやき程度でお茶を濁している様子からも「ああこいつ疲れてて何かを考える余裕もないのだろう」とお思いのことでしょうが、全くその通りでして、休みに入って三日ほどダラダラしていたら、少しだけ元気が戻ってきましてですね、ちょっと思ったことでもダラダラと書こうと思ったわけでして。

いやもう、生成AI界隈の話題というか議論というか、なんかもういろんな方が一生懸命語られていますから、僕のようなポンコツが今更語ることなどほぼないんですけど、一つ言わせてほしいことがあるんですよ。

それは何かっていいますと、「AIによって生成される情報が検索エンジンに悪影響を及ぼす」みたいな話をちょこちょこと見かけたので、「そんなもん寝言だよ」といいたいわけなんです。

いやね、ここ最近ネットを始められた方で、SNSなんかをメインに使われていた方々なら、全く意味がわからないかもしれませんけど、かつて(いや今でも結構そういうものは残ってたりするような)はSEOの手法としてワードサラダ的な文章をサイトの中に放り込んで、意図的に関係の薄いキーワードで検索エンジンで引っかかるようにするようなこともあったし、そうしたサイトやブログの記事で検索エンジンの検索結果からまともに知りたい情報に辿り着けないようなことも続いたりしました。

何がいいたいかっていいますと、「そんなもんAI普及以前からあった問題だったのよ」ということなんですよね。

確かに時代が進んで制作コストがガクンと少なくなったのは問題なのでしょうが、フェイク画像にフェイク動画も昔からあったし、間違った情報や偽情報なんてものはWebには昔から溢れていたわけで、それを見ずに検索エンジンの検索結果が汚染されている理由をAIに押し付けるのって、なんだか間違っちゃいないかなと。

噂話、都市伝説、流言飛語の類ってのは、何気ない日常の中でも様々な場所で聞かれるもので、そうした事柄はSNSやブログなんかでもよく拡散されたりして、僕が一番ひどいと感じたのは、2011年3月11日頃のTwitterで、当時の情報ノイズはTwitterの将来を暗示させるものでした。

まあ、Twitterに関して言えば、その時に感じた不安はバッチリ的中して、流れてきた間違った情報を無警戒に信用してしまうリテラシーの低いユーザーが増えた結果、本当に居づらい場所になってしまいましたが……。

閑話休題。

「AIが嘘を教える」みたいな話も、個人的にはなんだかなぁって思うんですよ。

友人知人、家族の口から出る言葉が、常に事実基づいているかなんてのは、誰も保証できないわけで、それこそ勘違いや覚え違い、うろ覚えなんてのを思わず語ってしまった結果、ゴメンそれ間違いでしたってことは多々あるんじゃないだろうか?

そのことについて過剰に「あいつは嘘つきだから」と批判したりしないと思うんですけど、AIと友人知人の双方が語った情報の差って、基本的には語る人間との関係性くらいしかないでしょうから、そこで断罪するのはなんというか気の毒だなと、ほんの少し思うんだよね。

様々な技術が進歩していく中で、その進歩に対してアレルギーを持つ人は沢山いたのと同様に、AIという新しい技術の発達で、多くの人が困惑してると思うんだけど、目を閉じたり耳を塞いだりしても、それは止まらないんだと思う。

ただ、人間という生き物は、残念なことに進歩を続けることを宿命づけられてしまった存在なので(少なくとも僕はそう思っています。まあ僕は落ちこぼれなので進歩の少ない人生を送っていますが)、有無を言わさず技術の進歩の流れは進むのでしょう。

僕としては、AIという厄介かつ便利な隣人と、もう少し楽しく付き合っていけるように、来年はもう少し勉強したいと思います。

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ただのいそじ
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