国公立大2次試験の願書受け付けが27日、全国の大学で始まった。午後5時までに富大に15件(前期13件、後期2件)、富山県立大に4件が届いた。2月5日に締め切られる。富大、県立大は、能登半島地震と奥能登豪雨で自宅が半壊するなどした受験生の入学検定料1万7千円を免除する。

 富大五福キャンパスでは午前10時ごろ、郵送で届いた願書を職員が学部、学科ごとに仕分け、書類に不備がないか確認した。

 富大の2次試験募集人数は9学部計1426人で、前期13人(教育学部1、経済学部1、理学部1、医学部1、薬学部1、工学部3、芸術文化学部4、都市デザイン学部1)、後期2人(芸術文化学部2)が志願した。

 2次試験の日程は前期が2月25、26日(医学部医学科と都市デザイン学部都市・交通デザイン学科のみ2日間)、後期は3月12日に行われる。

 県立大の募集人数は工学部、情報工学部、看護学部で計366人。前期は2月25日、後期は看護学部のみで3月12日に試験が実施される。

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