週刊文春編集長「橋下徹さんの指摘で訂正」 中居正広さん巡る記事
毎日新聞配信
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主なコメントは?
- フジテレビは文春の報道により大きな打撃を受けており、その損害は数億〜数十億円にも上ると考えています
- 文春の記事は取材が甘く、社会を混乱させた反社会的行為であり、断罪されるべきだという意見もあります
関連ワードは?
- フジテレビ
- 文春
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コメント1063件
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文春は間違いでした、と謝ればすむ問題では無いとおもいます、もちろん悪いのは中居ですが、この問題の発端は文春の記事がきっかけです。最近は国家でも文春の記事が問題のきっかけとなり紛糾する事が多々有ります、そもそも文春もただのゴシップ記事かも知れませんが書籍として販売するなら間違いの無い記事を出して欲しいと思います、責任ある仕事をしていただきたいと思います。
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文春の記事は明らかに取材をし尽くしているとは言えず社会を混乱させた反社会的行為断罪されるべきだ、フジテレビは社会の公平公正の為に文春を刑事告訴して頂きたい。文春はふざけた虚偽報道で国民を愚弄している、今回の件は過去の案件でも取材をし尽くしていない証拠になりうるので過去の案件を再検証する必要がある。
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1月27日の記者会見では、フリー記者たちから「中居氏に関する問題がフジテレビ全体の組織ぐるみで行われたのでは?」という疑問が投げかけられました。その背景には、2024年12月26日に発売された週刊文春の記事があり、「X子さんがフジ編成幹部A氏に誘われた」という一文が疑惑を引き起こしました。 これにより、「A氏が中居氏と共謀し性加害に関与したのでは」「フジテレビがそれを黙認・隠蔽していたのでは」との声が広がりました。しかし、訂正記事では「X子さんは中居氏に誘われた」と明記され、A氏の関与は「セッティングの延長」と認識されていたと説明されています。このため、フジテレビへの疑念は当初ほど強くない可能性が示されました。 会見中、港社長らが「事実が確認できない」とし十分な回答を避けた結果、10時間以上に及ぶ会見の意義が問われ、「その時間の意味は何だったのか」という疑問が残っています。
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すでに今現在、リアルタイムに損害を被っているのはフジであるのは間違いないと思うので、 文春に責がある分の損害と、中居による損害と、ガバナンスが効いていなかったことによる自責のものと、 損失の振り分け作業に入ったほうがいいと思います。 それも第三者委のテーマにしてもらって 調査後には公表してもらうよう期待します。
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フジテレビは文春の「会社ぐるみの上納、性接待」という報道が打撃となり、相当の広告引き下げを受けており、その損害は数億〜数十億円にはなるのではないでしょうか。 フジテレビにはそれ以外も「トラブル後も中居の起用を続けた」等の問題はあれども、やはり「上納性接待」報道によるイメージの損失は大きく、第三者委員会の結果を見てからになるとは思うが、文春を発行する文藝春秋に対して損害賠償訴訟を起こすべきではないでしょうか。 また文春の虚偽の報道によってフジテレビの株主は多大な損失を受けており、こちらも訴訟に発展する可能性はあるのでは。 そして文春報道を元にフジテレビを叩いていた他のテレビ局はどうするのか。 この誤報は社会にものすごい影響を与えていると思います。
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訂正します、で済ませられるレベルを大きく超えてしまってるけど、今度は文春が記者会見開かないといけない立場では。少なくとも最初はフジのA氏がセッティングしたみたいな扱いになっててフジが大変なことになってしまってるんだから、冤罪みたいなものでフジもA氏も文春を訴えてもおかしくない状況になってきた。あと問題の女性もここにきて大ピンチに陥ってしまう形に。テレビ局に差し向けられたのと、本人からの誘いに自ら乗り込んでいったのでは全然違うもの。
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記者会見後にしれっと訂正するあたり、確信犯で間違いないよな 会見を炎上させるために、わざと終わるまで黙っていたと言わざるを得ない 文春の記事の内容ありきでイキって質問攻めにしていた記者がいたが、あの場に文春の記者もいただろうから、誤解のある部分があったのなら内容の訂正を申し出ることも出来たはず
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一つの報道について矛盾する情報が出てくると、真実がどこにあるのか、ますます分かりにくくなってしまいますよね。特にスキャンダル報道は、当事者や社会に大きなダメージを与えてしまいます。慎重に扱うべきです。 当然ながらメディアには、事実を正確に伝える責任があります。報道内容を訂正すること自体は適切な対応といえなくもないですが、そもそも初期の報道や、訂正の経緯が適切だったのかを検証し、視聴者に丁寧な説明をしてほしいです。
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中居氏の報道がなされた際、フジテレビの第一声は「関与していない」でした。この初動が世間の反感を買い、大きな批判を受けるとともに、スポンサーが降りる事態へと発展しました。 昨日の記者会見で騒動が大きくなり世間を騒がせた責任として、フジテレビの社長や会長が辞任を表明しました。「記事を訂正します」で済む話ではありません。 週刊文春の編集長もこの騒動の責任を取るべきだと思います。また、フジテレビは文春への提訴も真剣に検討すべきではないでしょうか。
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「この問題について、有識者に取材する中で、元大阪府知事で弁護士の橋下徹さんから(第1弾と第2弾の記事内容の違いについて)指摘があり、訂正した」と説明した。同誌関係者は「第1弾の取材は裏付けが甘かった。第2弾以降は全て新たに取材で分かった情報に基づいて書いている。すぐに訂正を出す必要はないと思っていた」と語った。 →これだけ騒ぎが大きい事態なのに、ずいぶんと雑な取材なのですね。しかも、外野の橋下さんの指摘なんて違和感しかないです。
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