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Conversation

展覧会150年を迎える中で、私は最後まで何度も意図的に傷つけられるような振る舞いを受けました。 監督と名乗り、キュレーターとは異なる立場で自らを定義していましたが、その役割が曖昧なまま、結果的に暴力やパワハラが許される状況のように感じられました。 私は昨日も今日も涙が止まりません
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