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【悪用厳禁】noteを使ったアダルトアフィリエイトサイトへの誘導方法
noteはSEOに強く、無料であるのが魅力です。
しかし、アダルトサイトへの誘導(リンク)があるとすぐにアカウントBANされます。

noteは記事内のリンク先を自動巡回していてアダルトサイトかどうかを検査しているようです。
noteからアダルトのアフィリエイトブログに誘導している事例を見かけたのでメモしておきます。
この記事で紹介した方法を使ってnoteアカウントがBANされても、責任は持てませんので自己責任で行ってください。
【悪用厳禁】noteを使ったアダルトアフィリエイトサイトへの誘導方法
①note⇒Xへリンクを張る
noteの記事はリンクがあるだけでそれ以外の文字はありません。
リンク先は、Xのポストになっていました。
②Xからブログへリンクを張る
Xのポストからブログへのリンクのみでした。
Xのポストはアイキャッチ画像(商品画像)と記事のタイトル(商品名)が表示されますが、一見してアダルトとはわからないリンク先になっています。
これはそういう風に加工しているのではなく、もともとそういう商品を選んでいるようです。
Xのアカウントの他のポストを確認すると、ブログの記事へのリンクをポストしているだけで、アダルトとわかる表記や画像のポストは一つもありません。
Xのアカウントでもアダルト要素を排除しているようです。
③ブログでもアダルト要素は見せない
ブログを見ると、アイキャッチ画像とタイトルだけの記事が並んでいるだけす。こちらもアダルト要素はなく、唯一リンク先がFANZAになっているだけです。
まとめ
今回の方法でnoteの記事を書けばBANされずにやり過ごせているように見えました。
noteのbotは騙せても、通報されれば運営がチェックして一発OUTだと思います。
アダアフィは集客が一番のキモですが、サイトアフィリエイトの場合はGoogleに嫌われるとほぼアクセス0になってしまうので、ticktokやtwitterから集客するしかなくなります。
今回の手法を使っても、note内部の回遊からの集客はほぼ見込めないでしょう。
あくまでもGoogle検索で商品タイトルを引っ掛けるための方法です。
この方法はアダアフィ以外でも使えますが、noteにそのキーワードが少ないということで目立つ手法ですので、他のnoteにあるキーワードであれば効果は低いでしょう。
かなりグレーな手法ですが、noteを使ってアダルトアフィリエイトサイトへ集客している事例がありましたのでご紹介しました。