「日本は尖閣を盗んだ」NYT記者
ニコラス・クリストフに日本総領事館抗議
2013年1月18日(金)12時26分配信 J-CASTニュース
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-161787/1.htm

米紙ニューヨーク・タイムズの著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ氏が尖閣諸島は日本の「戦利品」とする記事を書いた件について、在ニューヨーク日本総領事館は現地時間2013年1月15日に抗議した。

17日、読売新聞が伝えた。

クリストフ氏の記事は5日付同紙ブログに掲載された。

尖閣諸島について、

「日本が日清戦争の戦利品として、事実上(中国から)盗んだのに、1985年以前は中国領ではなく誰にも領有されない無主地だったともっともらしく主張している」

とする内容だった。

また、尖閣に「領土問題は存在しない」とする日本政府の立場を、「ばかげている」と書いた。

これに対して、総領事館の川村泰久首席領事は15日、クリストフ氏と面会し、「戦利品」との主張は「事実に反する」と抗議。

日本政府の立場は「国際法上、正当だ」とした。
同氏は日本側との意見交換を続けたいと述べたという。

クリストフ氏は12年9月にも同様の主張を展開し、
在ニューヨーク総領事館は川村首席領事名の反論を投稿している。

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こんな記事を讀賣が指摘するのも失笑なのだが...

かつて米ニューヨーク・タイムズの東京支局長を務めたニコラス・クリストフ氏だ。北京支局時代はピュリツァー賞を受賞した中国通でもある。

有名な反日思想のいい加減な記事を書くことでは、
我が国では既にピューリッツアー賞よりも認知されている。

$六道輪廻サバイバル日記

▼尖閣諸島の日本領有を否定する台湾人研究者の論文を
ブログで紹介し、日本総領事館から反論された。

クリストフ氏は以前から、尖閣問題について中国の主張に理解を示してきた。
一日も早く、誤解に気づいてもらいたい。

▼平成7年に来日してすぐ阪神大震災に遭遇し、
「日本人の連帯の強さに心を打たれた」などと語っていたものだ。

しかしその後はニューヨーク・タイムズの伝統に従い、日本蔑視の記事が目立ったのは残念だった。

▼たとえば、沖縄で米兵による少女暴行事件が起きてから約1カ月後に掲載された記事だ。

マイナーな女性ポルノ・コミック雑誌を取り上げ、
「日本の女性は本質的にレイプ願望がある」と言わんばかりの内容だった。

地方都市で出会った老人が戦争中、中国で人肉を食べたとの衝撃的なリポートもある。ただし、肉を買って食べたら、それが人肉だったかもしれない、という程度の話だ。

▼あまりにも偏見に満ちた記事が多すぎると、在米の日本人グループが立ち上がった。自費出版した『笑われる日本人』のなかで、「この記者にとっては、ジャーナリズム/エンターテインメントであるらしい」と断じている。

もっともクリストフ氏はそんな批判をどこ吹く風と、日本衰退を論じつつ任期を終えた。

▼先日書店で、現東京支局長の著書を見つけた。タイトルは『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』。批判は自由だが、過去の「トンデモ報道」を検証してからにしてもらいたい。


配偶者が中国人については、アメリカ人はそんなプライベートなことまで知らないし、妻が中国系でも米国人は気にはしないでしょう。

しかし中国系米人の反日デモを見ても
彼らはアメリカ人である前に中国人です。

N・クリストフは反日家で滞日中に日本人を徹底的に侮辱し続けた男。

日本嫌いは元々のものなのか、嫁の影響かはわかりませんが、日本の女性は男にレイプされたがっているとか、他にも日本人は奇怪な歩き方(ナンバウォーク)をする異質な民族等、ポリティカルコレクトネスなんて相手が日本人なら無視、

今回の中国の反日暴動はナチの時代のクリスタルナハトを
思わせるがそれに気がつかない鈍感男がリベラルなんて嗤うしかない。

リベラルなんてファッションだけ。

地震のときの日本人を称賛なんて災害時は
どこの国のメディアもお悔やみを言うので意味ない。

昔のハースト系新聞みたいである。

日本国家を潰したがり日本人を侮辱して
出世した日本の敵がニコラス・クリストフである。

日本が嫌いで結構だが、
こんな人間でもピュリツァー賞を2回も受賞しているそうだ。(失笑)

所詮ジャーネリズムとはこんなものだろうか?
世の中の裏社会を考えれば、こんなものなのだろう。

尖閣問題でのコメントでも
「はっきりした答えは分からないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」
…っというイイカゲンな発言はジャーナリストとして笑えます。

明らかに解っていて誘導してるとしか思えない!!

NYTと言う新聞そのものも、朝日もやってることは同じである。
今や テレビ、新聞は国民を洗脳するための道具に過ぎず。







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