俵孝太郎さんは東京都出身で、東京大学を卒業後現在の産経新聞社に入社。
政治部記者、論説委員などを経て1969年に独立し政治評論家になりました。
その後は民放のニュース番組で長年にわたってキャスターを務め、独特の語り口が人気を集めたほか、クイズ番組でも解答者として活躍しました。
また、記者の経験と知識をもとに、政治家や政党のあり方を鋭く評論した著書が多数あるほか、保守派の論客としても知られました。
俵さんは去年まで地方の月刊誌に記事を寄せるなどしていましたが、遺族によりますと、1月1日に肺がんのため亡くなったということです。
94歳でした。
政治評論家 俵孝太郎さん死去 94歳
政治評論家でニュースキャスターとしても長年活躍した俵孝太郎さんが、1月1日に肺がんのため亡くなりました。94歳でした。