令和2年12月26日 17
また話が逸れてしまった笑 イタコ如来様がやさぐれる俺を連れ出してこのスタジオ(通称ガラクタスタジオ)に行った時、一人の男を紹介してくれた。それが「DJ ONE-LAW」だ。イタコ如来はONE-LAW率いるRGF(Royal Ghetto Family)とツルんでいて、その流れから俺もたまに遊んだりするようになったりしたのだった。そして第二部のフィクサーとも言える2人の人物がここで舞台に名を連ねる。一人目が「日の丸240」二人目が「敵刺a.k.a 影」。
共に俺と同じ1982年生まれ(日の丸は3月生まれだから1983年)のタメ年。東京生まれ東京育ちで元々全員ラッパーだ。2人は悪ガキGプロダクションというCREWに所属していたのだが、ラッパー・B-BOYというよりどちらかというと半グレもしくはチンピラだった。特に日の丸に関しては影曰く全日本チンピラ選手権を開催したら確実に5本の指には入るチンピラだとコトある毎に言っている。笑 日の丸本人は「俺は真面目で影の方がチンピラだ」と言っている。はっきり言ってどっちもどっちだ。3人で会う機会はもうほとんどなくなったが、この2人は俺にとっての数少ない辛い時期を共に闘い抜いてくれた戦友だと思っている。あいつらがどー思っているかはわからんが笑
日の丸は足立区竹ノ塚出身で、片親だったが中学生の頃に父親も蒸発し、兄弟3人暮らしが始まるなかなか過酷な人生を歩んでいる。後のガラ受け(身元引受人!?育ての親的な存在)は下町を根城にしているヤクザの親分(現在は引退している)で、ちょうどこの当時はそのおやっさんの縄張り内で金融屋をやっていた。その事務所にウィードを持ってブリったりしていた。その金融屋の入出金をしていた人物は片目が義眼で指が両手を合わせて6本しかない、通称「バルタン星人」だった。笑
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