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Conversation

昨日26日、群馬県内での街宣活動中、衆議院選挙期間のみ掲示が許される「比例用ポスター」が思いのほか数多く貼られている現状に触れ、候補者の顔と名前の一部を黒塗り加工し、自身のXに投稿しました。 投稿したものの、一部のユーザーからの指摘を受け、自身の稚拙さに気付き、削除いたしました。 一時的な感情が、党のイメージを著しく傷つけてしまう結果となり、また、日ごろからご支持いただいている党員、支援者の方々に不快な思いをさせてしまいました。 党本部からの注意を受け、事の重大さを真摯に受け止めた次第です。理由はどうであれ、支部長として軽率な振る舞いだったと深く反省しております。 寒空の下、党本部やそれぞれの地区で懸命な街宣活動を展開していただけに、返す言葉もありません。 一連の行動は、支部長としての品位に欠けていました。ここに慎んでお詫びいたします。