大阪・関西万博で日本政府が出展する「日本館」の内部が一部公開されました。

大阪・関西万博の日本館のテーマは「循環」で、会場の生ごみを敷地内に集め、微生物の力によって館内で使用する水や電気に分解します。

また環境問題などを解決する存在として「藻類」に注目し、その魅力を楽しく学べるよう、世界中で愛される「ハローキティ」が昆布など32種類の藻類に変身しています。

さらに、培養した藻類を張り巡らせた空間では森林浴のような体験もできるということです。

日本館・黒田紀幸館長
「自分がその(循環)の一部になったということを実感していただいて、どういうような行動変容をしていくかを考えていただく機会になれば」

日本館は内装などの工事を、2月下旬までに終える予定です。