絵が上手くなるための『観察』の視点
「絵が上手くなるためには絵を描かないといけない」
という、絵を描くことに真面目に取り組んでいる人なら、誰が聞いても当たり前だと思う事実があります。
ですが、逆に「絵を描いていない時は絵が上手くならないのか?」というとそれは異なります。
「観察」することで、描いてない時でも絵は上達させていくことができます。
デッサンを学んだことがある人であれば、「描く」より「観る」が大事であると、口酸っぱく言われたことがあると思います。
このようにただ単に物や現象を見たり眺めたりするのではなく、見たものを注意深く「観察」するという絵描きの視点を持つことで、絵がうまくなるための筋力を鍛えることができます。
デッサンのように実際に描かなかったとしても、例えば物のスケール感や、人々の動き、絵には直接表せない温度や匂いなど、日常生活の中で様々なものを観察することで、絵を描く力は育っていきます。
ただ、観察にもポイントがあります。
どのようなところを観察するべきなのか、何が観察のポイントなのかを意識していないと、普段のものを「見ている」のと同じように見過ごしてしまうことが多くあります。
この記事(たぶん何回かに分けてシリーズ化するつもり)では、不定期に私が普段の日常生活で物を観察する時に、ここを意識してみているということを書いてみようと思います。
ところで、この画像を見てください。
これは私がBlenderで作った、ウォールシェルフの画像なのですが、何かおかしなところに気づきませんか?
違和感にすぐ気づけた方はここから先は読まなくて大丈夫です笑
どこが変なのかわからない、という方はこの先を読んでみてください。
違和感を感じる部分の答えは、
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