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222__888

@222__888

だれでも

2022/12/27

もし『Youth』も2人のことを歌う曲になる(?)なら記憶が鍵となってる2人の『OneDay's』でどうして“忘”れてたんだろう、“忘”れちゃうのかなと歌う昌太と『Youth』で君だけは“忘”れないと歌う惇平の違いがね…
僕らの夢散り散りになって飛んでいくな…………………………………………………………………………………………………… サンタを、夢を否定するからネガティブに歌う昌太とサンタを信じて夢をもってるからポジティブに歌う惇平の違いが上手く表現できないけどいいな…と思いましたね〜………………惇平の台詞に歌詞の引用があったので惇平が歌う『Youth』の話をしています……(?) 書きながら『OneDay's』で寂しそうな歌詞が全部三田昌太(小松さん)に振り分けられてるの、なんでそんなことするんですか?!!?!って気持ちになった…………………… 「いつもと変わらないただの“ブラックな”一日」が“色付く”っていう表現いいな…と思ったし「“君”が教えてくれたね」の君はきっと昌太のことでいい子だけの約束だけじゃないんだろうな…………都市伝説のやつも教えてくれたよ…… 「弱くなった僕の目が赤い服を追いかける」って歌詞、個人的に2パターンの捉え方(?)をしていて、目が弱くなっても視界にうつるとつい追いかけてしまうのと、瞼が開きにくくなっても意地でも開いて見つけ出すっていうのがあって……後者の方だと「おれの右肩が一生上がらないままだって構わないから昌太を助けてほしい」っていう自分がどうなってもいいから弟は、っていう惇平の姿と重なっていいな……と思っ……………… 「大人になって“そっと途切れてた気持ちを灯らせて”」って歌詞も良いな〜…………嘘、歌詞全部良い 無くなってないんだよね、途切れてたんだよね “再会”を願っていた惇平だからこういう表現にしたのかな……会えなくなってしまった2人の関係を“途切れた”って言い方をしているみたいで素敵だと思った 「楽しまなきゃな損だろ」のところ「聞いて損しました」がよぎるようになりましたが〜?!!?!「疑いそうだけど 今日は信じてみてよ」は回想のシーンを思い出しましたね……クリスマスイブは一年に一回しかないから……今日は信じてみてよ………………って………… 「ダメ押しには」のところはとにかく押す惇平と押しに弱いというか劇中で何度も惇平の言うことに対して「わかりましたよ…」とか「はいはい…」って言う昌太が浮かんで、確かにダメ押しするなぁ……と思った(?) “誰もが”って言うのはあの日サンタはいないって言ってたのに自分の言ったことを、サンタの存在を信じて試そうとしてくれたお兄ちゃんとサンタのことをずっと信じてた自分も含めた“みんな”忘れてしまうのかなっていう意味なのかな…… 「笑って“あげる”」惇平と「笑って“くれる”」昌太、 「“祈ってみる”」惇平と「“信じてみて”」昌太、 「願って“眠る”(=待ってる)」惇太と「願って“待ってて”」昌太…… この……………………………………………………………………あまりにも兄と弟すぎる歌詞が……………………………………どうして気づかなかったんだろう……………………(無理だよ…………) いややっぱり「僕の正体に気づいたら」って歌詞“ヤバ”くないですか⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️僕って普通にサンタと思うじゃん…………ここが一番朗読聞いて意味が変わったところかもしれない あと一番二番でずっと片方が笑っているような歌詞だったけどここでようやく2人で笑ってるの、良すぎるよ〜……天才作詞さん…………ありがとうありがとう…… というかそもそも一番二番はサビ以外ほぼソロパートだから1人で歌ってる感(目の前にいない相手に向けてる言葉があったり)が強くてラスサビでようやく面と向かって伝えられたのかな……って………… 「笑い合えるだろう」って歌詞、普通に大好きなんですけど、正体に気づいたら=思い出したらって考えて“きっと笑い合える”っていうそのままの捉え方もしたいし、昔のことを謝らないでほしい、思い出して再会できたら“笑ってほしい”という意味も含まれてたらいいな…と思った 昨日からずっと思ってるけど三田惇平さんの願いが“見つけてもらうこと”なのが大好きなんですよね…… 弟を見つけたいんじゃなくて、弟に見つけてほしいんですよね。だから勝手に足も早くなったのは捕まえたいからじゃなくて後悔から次は守れるようになんじゃないかなって…まぁ捕まえてましたけど…一歩引くような、我儘を言ってはいけないと思っているからずっと願い事に頼っているような気もする もし昌太が、弟が自分の知らないところで記憶を取り戻してて自分のことを思い出した時、「探してくれたらいいな」という願望で無理に思い出させたいわけじゃないのかなって……ヤブ医者の話でもあったし……会いたいけど自分の気持ちだけで昌太を苦しめたくないから、「そうであってほしい」「見つけてほしい」と願ってるのかな……と でもって「来年もまた届けにいくよ」なんですよね…………………………………………この歌詞、言葉、すごくない?すごいよ そのまんまの意味でもあるし本来2人が一緒に過ごすのはインターンの期間だけだったはず(ブラック企業に就職しないと思うので)なのにサンタがいたから、サンタが2人を繋いでくれて契約じゃなくて来年の約束をさせてくれたの、すごいよ 存在の有無(いるいない)とは別で“サンタがいた”から2人の関係が動いて、変わって、笑い合えるようになったの、いい仕事しましたね……と思った(雑タイトル回収) あとずっと待ってた惇平が「届けに“行く”」んですよね。自分から昌太の元に行くんですよね ね…………………………………… 朗読冒頭「サンタクロースを信じる人と信じない人の話か〜面白そう」って聞いてたからもう1回聞いてあまりにもシンメすぎたのでちょっとだけ書く………… 「夢を見なくなった」惇平は文字通りの夢とあとブラック企業で働いていて残業徹夜続きの夢を見なくなった、っていうのもあるのかな…と 「音も無く降る雪」は回想の病院のシーンなのかな…………雪は音ならないけどあの電信音(?)だけに耳が、意識が集中していて他は何も聞こえないみたいに感じられて良いなと思った…… 「けたたましい音」はやっぱり車に轢かれたところですよね〜…………あれ理解力が無さすぎて結局何がどうなってたのかよくわかってなかったりする 一応2人ともひかれてはないのかな…………右肩どこにぶつかったんだろ………… 聞けば聞くほどこの歌詞……ここの台詞………………となるのが面白いですね………………………………………………暫くは三田惇平と三田昌太に狂ってますからね…………………………………………………………困った…………………………………………
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