いつも頑張ってるあなたを見てるよ

ニヤけが止まらなかった。私が紡いだ言葉が届いて欲しい人に届いて、気持ちがプラスに動いた事を知れた時。腕に顔をうずめて、でも笑みを隠し切れなくて。嬉しくて嬉しくて堪らなかった昨日の事をここに書き留めておく。

高校大学と面接だけで受験を乗り越えてきた

一人の時間があるからこそあなたとの時間が愛おしい

もう電車に乗って学校に行けない、と悟った高2のあの日の私へ

父方の親族と縁を切りたい22歳

昨夜ものすごく死にたくて死のうかなと思った。でも死なないで寝て起きたら何もかも綺麗さっぱり頭から抜けてて死ななくてよかったと思った。そして今宵もまた希死念慮と友達。どうせ死なないしもう聞き飽きたって言われるかもしれないけど書くことを許して。

あなたの言葉が私を生かしている。あなたの文章があれば私は生きていけるって思える。私にとってnoteってそう言う場所。

私が死んだら悲しんでくれる人がいるかもしれない│1.13

私の傷を丸裸にする－成人の日に寄せて過去を振り返ってみる

「私にも価値がある」と思っていいのかもしれない│1.12

私ってやつは尊大だ│1.11