この記事の事件です。送検されたということです。

特に言うことはないですが、日本のマスコミが容疑者を米国人とだけ言って人種を示唆していないときは「白人」。

日本の新聞記事は消されてしまうので、全文コピペしておきます。

英会話学校経営の米国人、６０人にわいせつ

福岡県内で英会話学校を経営する米国人の男（７０）による婦女暴行事件で、同県警は２５日、教え子の少女１２人（当時９～１６歳）に対する児童買春・児童ポルノ禁止法違反（製造）容疑で福岡地検に追送検し、捜査を終結したと発表した。この男が２０年ほど前から自宅で約６０人にわいせつ行為を繰り返していたことを確認したという。

発表によると、男は２００７年７月～０９年４月、自宅で少女１２人に計２２回にわたってわいせつ行為を行い、その様子をビデオカメラで撮影した疑い。「子どもたちが大きくなったときに見せるためにやった。将来のための性教育だ」と供述しているという。

男はこれまでに婦女暴行容疑などで４回逮捕されている。押収したビデオテープ約６００本を解析した結果、すべて男が撮影した教え子に対するわいせつ行為の映像だった。別の記録媒体にはインターネット上からダウンロードするなどしたわいせつ画像など約４万点が保存されていたという。

県警によると、手帳やビデオテープを分析した結果、研修会名目で自宅に連れ込み、わいせつ行為をした教え子は約６０人で、男は「月に１、２人呼んでいた」と供述。英会話学校の教室でもわいせつ行為をしていたという。

（2010年5月25日12時34分 読売新聞）

http://kuantanlog.tumblr.com/post/630442856/60

International Sex Trafficking of Women & Children

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Butterfly – Thailand, Cambodia, Philippines (Sex In Southeast Asia)

日本人はインターネットを使って何をやっているか、ということですが、こういうことを一所懸命調べているのが多いようです。

ダントツのトップはいつものように「タイ　売春」。何をおいても、タイといえば売春、売春といえばタイ、ということでしょう。「タイ（半角空）売春」「売春　タイ」「タイ　児童買春」「タイ　売春　児童」「タイ　買春」「タイ人　売春」「タイ　幼女」「タイ幼女」「タイ　児童」などもあり。

こちら
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-239.html

白人メディアも認めざるを得ない「アジアでの英語教師職は性犯罪者の隠れ蓑」

児童ポルノ法でまず第一に取り締まられるべきなのは、日本のエロアニメなどではなくてゴーギャンの絵だと思う。

ゴーギャンは美化されるばかりで、まったく批判的には語られないが、このことは、アジアアフリカにおける、あるいは戦場における、白人の性的犯罪がほとんど指弾されることがないのとパラレルである。

ネットではほとんど見つからないが、ゴーギャンがタヒチで書いた裸婦画には児童の裸も多くある。生々しい風合いがあり、実物がモデルであるだけに実際性的な欲望を刺激する作品もある。実在のモデルが明らかに児童で、幼い乳房、恥らうように内股に立つ姿勢が生々しい作品もあったと記憶する。

「西洋文明と西洋美術に絶望した孤高の画家」などと美化されているが、晩年のゴーギャンは、「より幼い女」をあさってタヒチの島々を転々としたのであり、画才のあるエロ狂いに過ぎない。

ゴーギャンの美術は、今に至る白人のセックスツーリズム、児童買春ツーリズムの文化と一体のものであり、ゴーギャンこそは、セックスツーリズムおよび児童性愛ツーリズムのパイオニアなのである。

ゴーギャンは、東南アジアに屯し堂々と買春ヴァカンスを楽しむ白人たちの理想型である。「ゴーギャンのような生き方」が、世界中で白人たちが展開する非白人児童の性的搾取の醜さをあいまいにする口実にもなっているのである。

この絵はまだまったく穏やかなほうである。

なお、芸術性と犯罪性（猥褻性や児童ポルノ性）とは無関係である。これは日本の裁判所も認める正しい立場だ。

芸術性と猥褻性とが関係があるとすること、芸術性によって猥褻性が緩和されたり滅却されたりするとすること、要するに、「芸術性が高いから猥褻ではない場合がある」とすることは、法が（司法が）「芸術性」の有無や高低について判断を下すことを意味する。これほど甚だしい法の僭越はないだろう。

ゴーギャンの絵にどれほど芸術性があろうと、児童ポルノは児童ポルノである。ゴーギャンの描いた絵のいくつかは明らかに児童ポルノであり、白人男のフランス植民地における小児性愛・児童虐待の絵画的な記録である。

ゴーギャンは児童ポルノ画家である。

カンボジアでは児童買春でちょくちょく（といってもたまですが）白人が逮捕されますが、タイは本当に逮捕されません。タイでこれに手を付けると、海兵隊はもちろん白人キリスト教ミッショナリーや白人NGOの山岳部の「孤児施設」などにも手を入れざるを得なくなる。インドシナにおける白人キリスト教ミッショナリーには100年の伝統を誇るものもあり、その地域で白人王（White Raja）のように君臨している者もいる。白人ミッショナリーは福音派が多い。（カトリックのミッショナリーは時々フィリピンでぺド事件で捕まるが、福音派は米政府の庇護があるので何をしていてもめったに捕まらない）。ミッショナリー団体は集金能力もありそれ自体大きな利権だが、白人世界のアジアにおける権益でもある。米諜報組織とも関係がある。

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/

カンボジアで児童への性的暴行で3人訴追、75歳男も　司法省

9月1日18時57分配信 CNN.co.jp

ロサンゼルス（CNN）　米司法省は8月31日、カンボジアで繰り返し男女児童に性的被害を加えていたとして41歳から75歳までの米国人男性3人を本国に送還し、訴追したと発表した。米国では6年前、海外で児童に性的暴行を働いた米国人でも逮捕可能とする法律が発効したが、今回は同法に基づく初の訴追。

有罪が確定すれば最長で禁固30年の判決が下される可能性がある。今回の逮捕、訴追は国際人権団体などからの情報提供がきっかけ。3人はいずれも米国内で性的暴行の罪で訴追された前科があった。

司法省の声明によると、3人のうちの1人は数カ月間にわたり、12歳などのカンボジア人少年に5─10ドル（約930円）の金を与え、性的暴行を加えていたほか、裸の写真も撮影していた。国際人権団体によると、別の1人はカンボジアの地方都市の路上に金をばらまき、それを拾いに来る児童を物色する手口も取っていたという。

米国務省は、人身売買の状況が悪化しているとしてカンボジアを最近、警戒リスト国に入れていた。

67歳の男性が15歳の少女と恋愛して何がいけないのでしょうか。

アジアの途上国に行って「恋愛」の口実のもとに援助交際しているというのとは違うと思います。

顔見知りの女の子がやらせてくれたのなら、恋愛以外の何だというのでしょう。日本の15歳の女の子は色事に関してはもう十分大人の考えを持っています。

女子中学生（１５）に現金１万数千円や文房具、菓子などを渡し、わいせつな行為をした疑い。女子生徒とは面識があったという。

「1万数千円や文房具、菓子」

大人ならこのくらいはやるのが当然で、やらないほうが人道に反していると言えます。まったく、少ないくらいです。

まして、自分よりずっと年下の恋人が相手なら、いろいろ買ってやったり、食わせてやったり、小遣いもやったりするのは、人間として当然のことです。有史以前から営々と行われてきた人道的な営みと言えるのです。

猿でさえ、メスをえさで釣ったり、性交したメスにえさをやったりくらいはするでしょう。自分が性交するメスに財や便益を供与することは、自然の本能にまったく合致した行為です。

この国家は人道に反する「やり逃げ」を奨励しているとしか思えませんが、やり逃げしたら合法で、好意を金品で表現したら違法になるというのがきわめて倒錯した処分であることは言うまでもないことです。

にも拘らずこのような処分がまかり通るということは、要するに、15歳の少女との「恋愛」自体を禁じていると言うことでしょう。

この国家は国民の「恋愛の自由」を弾圧しているのです。

一方で、この国は15歳同士の男女のセックスは自由恋愛として放任し、下手をすれば事実上奨励さえしている。これはきわめて理不尽なことです。

この法律はあきらかに成人（特に男性）差別法といえます。

ジャニーズジュニアなど、明らかに少年の性的魅力を売り物にしているのですから、水着の少女が「性的な解釈をされうる姿勢」をとっている「児童ポルノ」と等価であり、警察は直ちに取り締まるべきです。

民生委員が児童買春、顔見知り女子中学生相手に

　静岡県警焼津署は２３日、焼津市惣右衛門、同市民生児童委員増田勝利容疑者（６７）を児童買春・児童ポルノ禁止法違反（児童買春）の疑いで逮捕した。

　発表によると、増田容疑者は３月上旬と６月上旬、静岡市内のホテルで、女子中学生（１５）に現金１万数千円や文房具、菓子などを渡し、わいせつな行為をした疑い。女子生徒とは面識があったという。

　焼津市地域福祉課によると、増田容疑者は２００１年から民生・児童委員を務めていた。
（2009年7月23日12時47分 読売新聞）

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自分が悪いという罪悪感や、被害が明らかになることを恐れて誰にも言えない子どもは多い。後遺症は深刻で、米国の調査では事故による心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）は男性６％、女性９％であるのに対し、レイプされると男性６５％、女性４６％にＰＴＳＤが生じるという。自傷、自殺未遂、うつ、薬物依存、摂食障害などに苦しむ子どもは多い。（毎日社説）

この文章ではちょっとわかりにくいですが、この数字は子供に限ってということでしょうか、それとも大人も含めてでしょうか。

いずれにしても、男性のほうが性的虐待を受けた場合の精神的な予後は悪いということになるようです。

小児性愛の問題についても、一般の好奇心から女児に関心が集まりがちですが、男児の状況への関心も高めていく必要があると思います。

タイには現在も大量の不良白人が、「男児」を求めて殺到しています。

12歳少年に対して複数回に渡り猥褻行為を働いた衆道オランダ人に37年の刑

（いま本気で女児を求める買春白人の多くは、ブラジルなどに行くということです。東南アジアでは、声かけ、偽装結婚・偽装養女のほか、キリスト教ミッショナリーや各種NGOボランティア、英会話教師などになって農山村に入る方法が、白人の間では伝統的ですが健在です）。 <a href=”http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fhttpiscarcoco-22%2F8005%2F27df5323-3557-4329-89bb-8feff91d347b&Operation=NoScript”>Amazon.co.jp ウィジェット</a>

私もそう思うのです。

私が初めてセックスした相手の女性も当時17歳でした。文学的な才能がないために、そのリアリティについて描写することができませんが、とてもよい思い出になっています。

17歳が児童だというのはまったくナンセンスです。十分熟れていて、むしろ20歳以上よりもよく機能しているのではないかと感じられます。分泌機能の反応もよく性感もすぐに開拓されます。

その後何人かの（わずかですが）20歳以上の女性とお付き合いしましたが、17歳に勝る美しい肉体を持っている人はいませんでした。20歳以上になるともう匂いも変わってきます。15歳から17歳くらいの少女のあの自然の芳香を知らない男性は不幸です。

服を着ていると17歳は野暮に見えますが、裸になれば圧倒的に17歳の勝ちです。近くで見ればますます違いが明らかになります。

このいちばん美しいものを、見せていけないということは、女性のヌード芸術を基本的に否定しているということになります。女性のヌードに対する「反感」の意思表示にほかなりません。

最も美しいものを否定しようとする動機は何でしょうか。

嫉妬以外には考えられません。

自分より若い女に対する、女の嫉妬は恐ろしいものです。そういう女に逆らえず、その嫉妬感情を（民主制の下においては）男たちも政治的に代弁せざるを得ません。1対1で女の嫉妬を克服し勝利できる男はいないからです。

しかし、男もまた若い女に嫉妬します。もう自分の手の届かない美と甘美に嫉妬するのです。

人の趣味はさまざまであり17歳の女の肉体を美しいと思わないという人もいるというかもしれませんが、それは「甘いものは嫌いだ」といっているのと同じです。

甘いものがどんなに嫌いな人でも、カロリーなしでは生きられません。

そして、「甘さ」は「カロリー」をもっともストレートに代表している味なのです。

同様に、17歳の女の肉体の諸性質は、女性の性的な美しさと健康な男性の本来の性欲の対象の諸要素を代表しているといえるのです。

どんな人でも甘みを求める瞬間が必ずあるのと同様に、どんな男性も、健康な性欲を持つ男性なら、17歳前後の女性の体を見たいと思う瞬間が必ずあります。

まったく自然で理にかなったものを禁圧する社会はどこに向かうでしょうか。きわめて不健全な、陰惨なファシズムです。

皆さんはここでイスラム社会を想起するかもしれませんが、日本が向かおうとしているところはもっと陰惨なファシズムです。イスラム社会は少なくとも男の社会です。表に出すなといっているだけで、情がないわけではありません。安全弁もいろいろあります。

ところがいま日本が向かおうとしているのは、女の論理が支配するファシズムです。女に論理はないので女の論理というのは方便です。論理ではなくて、生命に嫉妬する狂気がすべてを誅求するファシズムなのです。アグネス・チャンの全体主義なのです。

皆さんはキリスト教が立派なものだと思っているかもしれませんが、西洋倫理の土台にあるこのキリスト教は、健康な肉体や、活発な肉体的活動、生命力の自由な表現、自由で豊かな生殖活動、といったものに対する、それが自分は十分にできないことから来る陰湿な嫉妬感情を組織する倫理であり、ひとことで言えば、出来損ないな畜群の反感を組織し負の力を組織して権力に至ろうとする宗教だということを忘れてはいけないと思います。

「抑圧者を倒して自分が権力を握れ」という呼びかけなら健康なものです。ところが、キリスト教の呼びかけは、「力や健康や豊かさは悪であり、罪である」と言い聞かせて奴隷どもを慰撫するものであり、同時に現在力のあるものにも（誰もが生に関して不安になる瞬間はあるので）それを耳元でささやくことによって「罪」の秘密結社に引き込もうとするきわめて不健全なものなのです。

このような美と若さと健康への悪意こそ、児童ポルノ以上に犯罪的なものであることをよく認識し警戒する必要があります。それは人間社会を根っこから腐らせて暗いものにするからです。

なお、私が初めてキスをしたのは15歳のときで、相手も15歳でしたが、どうして「その後」をやってしまわなかったのか今でも悔やまれます。話せば長い話になり、国語力の限界もあるので詳しいことは書きませんが、私が15歳のエッチ作品を見たいとすれば、あの「後」を疑似体験したいという気持ちがあると思います。いずれにしてもごく自然で健康な欲望だと思います。

少女買春や少女の性的虐待に激しく怒りを感じるのも、自分もそういうことを本当はやってみたかった、こっちがやりたくてもやれないことを抜け駆けしてやっている奴が許せない、という気持ちがあるからかもしれません。しかし、そういう感情をみんなが持つことによって結果的に児童（幼女）が保護されているのならそれはそれで良いと思います。

つまり、本当に保護すべきものとそうでないものを区別する必要があります。12歳の少女に性的自己処分・性的自治の自由を認めるべきではありません。12歳の少女は本人の意思いかんにかかわらず保護すべきです。しかし、17歳の少女には性的自治の自由を認めるべきです。つまり、17歳は児童ではないのです。 Amazon.co.jp ウィジェット

私は児童買春処罰には大いに賛成だが、成人ポルノの流通を放任しながら、児童ポルノと称される18歳未満男女の性的な画像の単純所持を処罰する法律には反対である。

また、国家刑罰権の発動にかかわる問題の議論に外国人が介入していること、国民がそれを変だと思わなくなっていることに危機感を感じる。

アグネスチャンの動機はなんだろう。

恐らく根深いコンプレックスだろう。所詮アイドルに過ぎなかった。まともな日本語もロクに発音できない外国人アイドルである。

しかも不幸なことに彼女は日本でしか売れないアイドルだった。

あのひどい歯並びを「かわいい」といってくれるのは世界中で日本人だけだからである。

アイドルに過ぎず、その世界でも疎外された外国人アイドルであり、しかし日本でしか評価されないが故に日本から逃げられないアイドルである。だからこそますます日本に怨念を抱くようになる。

しかし自分は「英語」ができるという自負がある。

アジアの後進国人にとって、「英語」は知性と教養のほとんどすべてである。日本でありうるような、英語はできないが知性がある人とか、英語はできないが教養がある人、というのは、アジアの後進国人にとってはそもそも「知性」や「教養」の定義に反する形容矛盾なのである。

だから、英語ができる自分は英語が全然できない日本人より優れた者のはずだ。ところが日本人はそれを認めようとしない。

日本人は、英語がまったくできないのに自分をインテリだと思っていたり、コンプレックスも感じていなかったりする。それが許せない。

そんな劣等感と優越感とが混ざり合ったコンプレックスから、この人はアメリカの大学で学ぶことを選ぶ。日本人に自分のことをはっきりとインテリであると認めさせたいと思ったのだろう。

そしていま復讐が始まっている。

「日本ユニセフ協会」は国連の「ユニセフ」とは何の関係もない団体だということだ。 Amazon.co.jp ウィジェット