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三重・鈴鹿病院の虐待、関与の5人を懲戒処分 国立病院機構

2025年1月25日 05時10分 (1月25日 05時10分更新)

障害のある患者への虐待が問題となっている鈴鹿病院=鈴鹿市で

 国立病院機構鈴鹿病院(鈴鹿市)で障害がある患者への虐待など計16件が認定された問題で、国立病院機構は、当時虐待に関与した20~50代の看護師や療養介助員計5人を停職や戒告の懲戒処分とした。昨年12月26日付。病院側は「個人の特定につながるおそれがある」として具体的な虐待の内容を公表していない。
 病院機構によると、2023年度に発生し、その後虐待認定された16件のうち行為者が特定できた事案を処分した。看護師ら計5人は障害がある入院患者計6人に対し、計7件の身体的虐待や心理的虐待をした。
 病院が不適切な事案を把握しながら対応を怠った放棄・放置が計8件あったとして、久留聡院長を戒告とした。同日付。
 国立病院機構は...

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