本宮市のJR東北線五百川ー本宮間の線路で23日深夜に発生した普通列車と人が衝突した人身事故で、郡山北署本宮分庁舎は24日、列車と衝突した男性が死亡したと発表した。同分庁舎が男性の身元の確認や事故の原因などを調べている。
同分庁舎によると、現場は安達第2荒井村道踏切から南に約160メートル離れた場所。列車の運転士が線路に立っていた男性を見つけ、ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。普通列車の乗客約50人にけがはなかった。JR東日本福島支店によると、事故の影響で上下線計3本が最大1時間43分遅れ、約110人に影響した。