阪神原口文仁内野手(32)が、珍しく球審に抗議する場面があった。

2点を追う9回1死から代打で出場。カウント1-1からの3球目の前に1度タイムを取り、仕切り直して打席に入って構えに入っている途中で中日の守護神マルティネスが投球モーションに入り、顔を上げた瞬間にボールがリリースされ、手を出すことができず、見逃しストライク。その後原口は憤りをみせた様子で球審に抗議し、ベンチからは今岡打撃コーチが出てきて事態を収束させた。その後プレーは続行し、原口は空振り三振に倒れた。

4月12日の同戦では2-2の同点の9回に阪神森下が構えたと同時に、マルティネスが素早いモーションで投げ込み、中途半端なスイングで空振り三振を喫していた。

原口は試合後に「大事な場面だったので、チームが勝てるために何とかしたかった」と抗議の理由を明かした。

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