生成AIで人気アニメポスター作り販売か 40歳男性書類送検

生成AIで人気アニメポスター作り販売か 40歳男性書類送検

生成AIに作らせた人気アニメのポスターを販売したなどとして、神奈川県警が滋賀県に住む40歳の男性を著作権法違反の疑いで、書類送検しました。

書類送検されたのは、滋賀県彦根市に住む40歳の自営業の男性で、警察によりますと、去年の1月から3月にかけて、人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場するキャラクターが描かれたポスターあわせて4枚を販売したなどとして、著作権法違反の疑いが持たれています。
生成AIを使ってキャラクターは本物のように描かれていて、オークションサイトに出品されているのを捜査員が「サイバーパトロール」で見つけたということです。
これまでにおよそ570万円を売り上げていたとみられ、警察は販売の実態について詳しく調べています。
調べに対し容疑を認めたうえで「生活費の足しにするためやった。生成AIで作ったポスターを売るともうかるという記事を見てやろうと思った」などと供述しているということです。
警察は、ほかにも横浜市旭区に住む36歳の会社員の男性について、生成AIに作らせたアニメキャラクターのポスター1枚を販売したなどとして、著作権法違反の疑いで、書類送検しました。

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