いつも大変お世話になっております。
この2ヶ月間、様々なベイベーさんと情報を共有し、龍太さんや野村さんをクビにした理由、ベイベーさんと男女関係にあるメンバーやスタッフさんのことなど、あらゆる噂を耳にしました。このような噂がますます広がっていく中、ゆくくるが気になってしまい、結局コンサートへお邪魔してしまいました。
コンサートで感じたことをお伝えしたいと思いますが、ぜひ関係者の皆様で共有して頂きたいと思います。
キーボードのセッティングが違うので、幕が開いてすぐ龍太さんではないことがわかり絶望しました。
ミッチーさんが「バンマス、あらケン!」と紹介した時、あーこのバンドは本当に終わったなと思いました。しかも、あらケンさんは龍太さんの味方だと信じていたので、あらケンさんが自ら「バンマス、あらケンです」と言った瞬間、ポジション欲しさに龍太さんを陥れたのかと、二人に対して本当に背筋が凍りました。二人とも、男として情けないというか、男の気持ち悪い部分を見てしまいました。
それに、クビにされる野村さんを最後にステージに立たせていることに対し、多くのベイベーさんが今回のミッチーはあまりに残酷だ、という話になりました。
なんの説明もされないままシレッと進行していくステージには、違和感と不信感しかありませんでした。スタッフもメンバーも、あの日のステージがお金を取れるようなクオリティーではなかったことくらい、本当はわかっているはずです。
メンバー1人変わるだけで、グダグダなステージ構成、薄っぺらいバンドの音、歌謡曲のバックバンドみたいな音色で、ここまでまとまりのない空間になってしまうんだなと信じられませんでした。本当にチープなステージでした。
洗練された空間を作るまでに何十年という時間をかけてきたはずなのに、残念でしかありません。夏までのミッチー&Theファンタスティックスは、ミッチーさんを輝かせる本当にプロの集団でした。
改めて、龍太さんは本当に素晴らしい演奏者・演出家であり、本当に素晴らしいバンマスだったと思います。龍太さんがあのステージを見たら、心から悲しむことと思います。失なったものは仲間だけでなく、長年誇りを持って創り上げてきた「空間」そのものでした。
龍太さんが今までどれだけファンタスティックスの為に動いてきたか、もう一度よく考えて頂きたいと思います。あらケンさんやMANAMIさんが以前トラブルがあった時、龍太さん一人が助けていたことは、多くのベイベーも知っています。
なので、皆さん「薄情」です。
メンバー、スタッフ、ファンクラブスタッフは薄情、保身しか考えていないのでしょうか?
つまらないプライドに拘って、致命的な間違いをおかしていることに早く気がついて下さい。
ミッチーが一座の座長だなんていうのは「形だけ」、本来座長が持つべき責任を抱えることも、メンバーやスタッフを支える気もないことが、今回とてもよくわかりました。
流星に、2025年は新しいお友達を作りたいと書かれていましたが、言い訳がましく、ただただ見苦しかったです。
仲間を大切に出来ないミッチーに新しいお友達なんて出来るわけがないと教えてあげて下さい。
今まで愛哲で説いてきた想いはなんだったのか、情けない気持ちでいっぱいです。
ミッチー&Theファンタスティックスを元の秩序に戻して下さい。あらケンさんにバンマスなど務まるはずがないことは、誰もが分かっているはずです。怯えた演奏は二度と聴きたくありません。
男女関係のあるメンバーが、何事もなくステージに立っていることも本来どうかと思います。
お忙しいところ重ね重ねのメールご迷惑をおかけしております。心ある方に届くことを願っております。どうか、よろしくお願い致します。