これまでの回は言いたいこと色々あったけど
地球一周ビームがギャグに両足突っ込んでるけど外連味たっぷりな上、映像としての出来も良くてびっくりするくらい満足してしまった……
敵がずっと視聴者のフラストレーション溜めてきたサトエリのサプライズ変身体なのも良い

ギルバグラスボスじゃねえじゃねーか
マジでネットのどのバレにも落ちてなかったからよく隠し切ったな

一体何キューブなんだ...

ギルバグはあの容姿でラスボスはやっぱ無理があったか

まさかのスイードの戦闘形態が本当のラスボスなのは
驚いたわ
頭の部分がアークことルティオンの故郷出身の証拠なんかね？
ジオウ的にはアナザーアーク(アナザールティオン)っぽい感じではあるけど

>地球一周ビームがギャグに両足突っ込んでるけど外連味たっぷりな上、映像としての出来も良くてびっくりするくらい満足してしまった……
ああいう映像もっと見たかったなとは思ったけどあの絵面は間違いなく良かったね

正直ラスボスとの戦闘はもう少し見たかったというか、そのせいでギルバグも最後が薄味になってしまったなって

サトエリこっち方面も仕事増えそう。
短い出番ながらインパクトあった。

>これまでの回は言いたいこと色々あったけど
>地球一周ビームがギャグに両足突っ込んでるけど外連味たっぷりな上、映像としての出来も良くてびっくりするくらい満足してしまった……
やっぱり特撮は良い画があってこそだよね

終わりよければ全てよしを体現したような回

サトエリのサプライズ変身体はお！ってなったけど、終始テンションの上がらん最終回でなんだかなー…

序盤は鬼滅の無限列車編みたいな感じだったな

ネタバレ厳禁あらすじで信用がなくなってしまった。

ラストのユウマがアークと共に地球を去る所は、
やっぱ帰ってきたウルトラマンの最終回のオマージュだよね
作中では言ってなかったがアーク(ルティオン)の
宇宙を救う為に旅立ったんだろうな

このまま内面世界からの脱出で描写で終わるのか…なんかショボいな…でこっちのハードル下げさせてから
最後の最後で殴るべきやつを殴れる状態にしてめちゃくちゃ良い演出で殴ったの最高だったわ

怪獣ホットラインから電話→みんなで喜ぶ
の流れで言葉では説明しなくても
なんとなくユウマは帰ってくるんだと察することができるの良いね

ウルトラマンZ以降で最高の最終回だった。
夢オチがやたら多いシリーズだと思ってたけど
それが「想像力を解き放て」という作品メッセージとつながるとは。

提供のメッセージがなんか良いね

内面世界からの脱出は今回の演出が良かった分、前回のルティオンで二回も夢からの脱出をやるのは多く感じた

>No.2956038
テレマガのサイトより
https://cocreco.kodansha.co.jp/telemaga/news/feature/arc/FoJFI?page=4

スイード変身した時はシン・ウルトラマンのメフィラス変身シーンぐらいビックリした
ウルトラマンじゃなくて怪獣側でサプライズ用意するとは思わんわ

>一体何キューブなんだ...
最終回限定のサプライズアーマーが出るのかと思ったけどそんなことはなかった

先週に続いて夢の描写は怖かったなぁ...両親が倒れている下に敷いてたマットとか、凄いもの映すなぁ

地球一周ビームは声出ちゃったよ

映像面ではマックス最終話のクソデカソード以来の衝撃だった地球一周ビーム

スイードがまさかの真のラスボスだったとは
ミラクルアークキューブとやらは劇場版で使うのかな？

正直前回まではギルバクダサいし夢云々も予想通りすぎてなぁ...と冷め気味だったのを吹き飛ばす最終回だった
バレ含めて事前情報一切無かった本当のラスボスに度肝を抜かれたし
序盤以来やってなかった想像力を解き放つアークからの勝ち確BGMの流れもあって嬉しかった

ユウマとアークはザズーとの決着及び太陽消滅問題片付ける為にアークの故郷に向かったって認識でいいのよね？
そして3ヶ月後、その辺全部に決着ついて帰ってきたユウマから電話かかってきたと
いつかこの辺の話もやってくれないかしら？

ブレーザーが硬派な作品だったので、アークは最初やわく感じたがジワジワ評価される作品になりそう。
自分は毎週ほっこりできて良きシリーズでした。

ラスボスがサプライズなのもデザインの気味悪さも良かったな
ソフビは出ないのかしら

>サトエリこっち方面も仕事増えそう
わりと昔から怪しい変な役やるとめちゃくちゃ上手い

>>ミラクルアークキューブとやらは劇場版で使うのかな？

劇場版は、最終回前のストーリーだけど
実は、前にも使用してたってあっても
おかしくなさそう

電話かかってきたってことはルティオンの銀河も救うことができたってことなんだろうけど、ゼズーとはどう決着付けたのか気になる。それにしても良い最終回だった。

多少駆け足感があったけど、スイードの変身体とかサプライズもあったし、さわやかな終わり方で良かった
あとまさかプリキュアみたいに敵倒したら街が元通りになるとはwww

>電話かかってきたってことはルティオンの銀河も救うことができたってことなんだろうけど、ゼズーとはどう決着付けたのか気になる。それにしても良い最終回だった。
ゼズーはスイードと一緒に死んだんじゃない？

>No.2956068
相棒のキチ役、怖かったな

新しいキューブでギルバク倒したらそのまま終わりそうな雰囲気だったからこのまま終わったら歴代一アッサリ終わった最終決戦になるぞ...と思ってたらまさかサプライズで真のラスボスを用意してるとは思わなかった
ニュージェネどころか歴代でもほとんどないんじゃないか？

「シュウさんはヒロインだよな！ｗ」じゃなくて
「シュウさん…マジでヒロインだったな…」って感じ

>No.2956076
ユウマ戻ってきたのだとしたら、そのままシュウさんSKIPに残りそう

ギルバグラスボスなのはやっぱり物足りないとは思ったからスイードラスボス化はサプライズで良かった

円谷「続編が見たかったら想像力を解き放て！」

>1737160558888.jpg
ちょっとウルトラマンぽいのいいよな

>先週ゼ・ズーがスイードにお前の鍵を開くとか言ってたじゃん
見た目がああなるなんて聞いてないのでサプライズで合ってます

>ゼズーはスイードと一緒に死んだんじゃない？
アレって死んだの？
ゼズー本人は来てないわけだから通信切れただけだと思ってた
ゲート繋ごうとしたら多少ダメあったろうけど生きてはいるんじゃ？

先週を結構叩いてた者だけど今回は納得感あって結構面白かったんじゃないだろうか
演出も面白い

夢の中のユウマの家、家具が最低限しかなくてスカスカで不安になる作りをしている…

>夢の中のユウマの家、家具が最低限しかなくてスカスカで不安になる作りをしている…
スイード「そんな細かいところまで把握できない」

>>夢の中のユウマの家、家具が最低限しかなくてスカスカで不安になる作りをしている…

あの冒頭シーンは、奇妙だったな～
夢の中の両親も奇妙だったし

面白かったけど面白の方向性が変な構図とか変なシチュエーションで何か素直な面白さではなかった
地球一周で円を描くのとか最終回の勢いで辛うじてシリアスな笑いになってないって感じ
まあこういう変な作品があってもいいのかもね

>No.2956091
空の醤油瓶を何も盛られていない皿にかける動作をするユウマ父が良い意味で不気味だったわ

>ネタバレ厳禁あらすじで信用がなくなってしまった。
あの映画館、来年は上映館から外されるかもしれんな

>内面世界からの脱出は今回の演出が良かった分、前回のルティオンで二回も夢からの脱出をやるのは多く感じた
それ俺も思ってはいるんだけど、
ただ一方で、「前回の描写で夢だと分かってはいるけど、やっぱり居心地はいい。でももう一度乗り越えよう、想像力は現実逃避とは違うよね」
という今回の流れがアークらしく凄くいいメッセージだと思うので、難しい…！
(こうしたらよかったじゃんが気軽に言えない)

「V99説得できたのにヴァラロン置いてくのかよ、ただそれはそれとしてブレーザー光線は最後の最後に観れてよかった」
だった去年と同じジレンマ

>もう一度乗り越えよう
個人的には「さよなら…お父さん」と言って自分で偽のお父さん消してもよかったと思う。

話は壮大なようで地味だけどバトルの魅せ方は色々新鮮味あってよかったな。
映画は後日譚じゃないから「これで終わりなんだ…」っていう余韻がZ以来で好きだ。正確にはTHE LIVEがその後の話でそっちにギヴァスもまた出てくるんよな。

継田さんも辻本監督も初メインで
自分の色を出しずらい部分もあったと思うけど
地力は十分証明できたのではないかと思う。

なんだかんだでズィードって普通に強い部類の敵だった気がする
策略的にもたけてるし部下（ペット？）の2匹も普通に強い
しかも本人も戦闘力高い　目的がゲート発動だったのでゲートをモノホーンで塞がれてアタフタしてる間に倒されたって感じだし、戦闘力的にはアーク上回ってた気がするよ
後見た目も好きウルトラマン＋ゲロスシリーズって感じで

最終回が盛り上がれば盛り上がるほどここまでの話が物足りなかった事の証明にしかなってないんだよな。

ズィードののデザインいいなぁ
アーツで欲しいわ

ラスボス最短撃破記録更新したか？

劇場版の角無しモノゲロスはまだゼ·ズーが諦めてないってことなのかな

>ズィードののデザインいいなぁ
>アーツで欲しいわ
わかる
とりあえず商品化したら交換用手首の他にカラータイマーも
通常・外れてゼズーゲート見えるやつ・モノホーン突き刺さったやつ・モノホーン折れたやつの4種を是非付けて欲しい

>劇場版の角無しモノゲロスはまだゼ·ズーが諦めてないってことなのかな
劇場版の時系列は21話の後
それに劇場版は宇宙賢者の挑戦状なのでゼズー関係ないと思います

両親が瓦礫に埋もれながら緩衝材の上に乗ってるシーンは3話の別アングルなのかな？
最終回の撮影もそこで済ませてたのだろうか

攻めた単発回と面白そうな縦軸が上手い事噛み合ってない半年だった
どっちも詰め込むと2クールじゃやっぱ厳しいわ
ブレーザーもアークもオムニバス的な面白さの方が勝ってしまう
ウルトラシリーズの本質はそれなんだろうけど

>ゲートをモノホーンで塞がれてアタフタしてる間に倒されたって感じだし
ちょっと可愛かったよね

管理乙です

敵の能力で現実を捨てて虚構の世界で生きろって展開を短い間に３回もやんなよ

作品全体としてインナースペースでのウルトラマンとのかけ合いが無い＆防衛隊も無言モブなので
戦闘中は延々と音楽をバックにジョワジョワ言いながら何分も戦うシーンが多かったり
ちょっと色んなものを削り過ぎた感があった
SKIPも今までの防衛隊から捜査面だけを切り取っただけで果たして「民間」という部分を活かせたか疑問

そのままゼズーゲートから恒星ソニアのエネルギーを放出すればモノホーンの栓くらい吹っ飛ばせるんじゃ？っていうのはちょっと思った

灰色マットレスにひいた・・・

ちょくちょく雑さがあってイマイチだったなアーク。

ぶっちゃけ
ギャラクシーアーマーがフジツボ付けてるみたいで最強形態って感じがしなかった
他作品なら岩属性の防御形態になってたようなデザインで…

>灰色マットレスにひいた・・・
>ちょくちょく雑さがあってイマイチだったなアーク。
これはシンエヴァのスタジオ丸出し戦闘みたいなわざとらしさとか虚構感を出した演出だと思うわ
初見ちょっとビックリしたけど

>灰色マットレスにひいた・・・

ここは『はいカットー!』って監督的な声でも掛かる蒲田行進曲オチなのかと思った

え、あの緩衝材は夢の中の演出じゃないの？

リポーターの姿だったけど下等ゆえの想像力さえあれば自分達の銀河も…のところで視線をユウマから逸らすのがスイードの皮肉ではない本音が漏れてる感じがして切ない

>夢の中のユウマの家、家具が最低限しかなくてスカスカで不安になる作りをしている…
ネクサスの斎田家を思い出してゾッとした
あっちも故人だし

スイードというかディゲロスもだけど成田亨を感じるディテールで良い

併用できそうなのにアークアイソードとギャラクサーの二刀流は最後までやらなかったなぁ
両手武器はトリガーデッカーで結構好きな演出だったからやって欲しかったんだけど

ブレーザー客演に4話もかけるならやっぱりトータル半年の尺じゃ短いよなって
ゼ・ズー関連の縦軸とラスト3話（特に最終話）が面白かっただけに惜しい

>スイードというかディゲロスもだけど成田亨を感じるディテールで良い
百武朋さんはドルゴ、ゲロス四種、スイードの成田亨風からレヴィーラやギルバグみたいなクリーチャー系までデザインの幅広いなあって思う

>灰色マットレスにひいた・・・
全部ユウマを夢に閉じ込めるための嘘なんだから

シュウさんのゴーストバスターズ装備にはめこんだ
ユニットってなんだったっけ？
さらっと説明セリフあったけど思いだせなかった

光線をグーにして曲げるやつ最後の最後でまた使ってくれたね
3話以来かな

>単なるミスをそういう演出なんだ！そうに違いないんだ！と脳死で思い込むしかないから
>誰も虚構の世界だとマットが丸見えになる理由を説明できないんだよね
>そもそも演出としてマット使うんなら灰色なんて中途半端に隠さずにもっと目立たせると思うけど
いやユウマと父母の死別を夢＝虚構に変えてしまえることをそのまま作品の撮影という虚構に被せる演出って話でしょ

単なるミスって笑
お前が気付くぐらい明らかに映ってるマットレスを、撮影現場で気付かないとでも思うのか
かわいいなお前

アンチウルトラマン的なスイードのデザインもアークらしさを詰め込んだバトルも良かったし
映画に繋がるので終われないジレンマを取っ払って気持ちいいエンディングを見せてくれたのも嬉しい
しっとりした別れの後に一件落着を予感させる締めは粋だよね

ただやっぱヘルナラク編4話は多かった……
（あの話数でもっと前半みたいな一話完結を見たかった）

>灰色マットレスにひいた・・・
これは上に乗ってるガレキがしょぼいのも含めて
このあとスッと平気で立ち上がることにつながる演出だと思う

>スイードというかディゲロスもだけど成田亨を感じるディテールで良い
肩と首を盛り上げた中にアクターの顔を入れて着ぐるみの顔を大きくえぐるデザイン、
成田亨もやってなかったっけ？と思えるくらい成田テイストだった
立体物が欲しい

連レス失敬。異様に少ないガレキやマットレスは
「えっ露骨にマットレス見えてない？これ大丈夫？」と視聴者に思わせたうえで
スッと立ち上がることで「ああ、『都合のいい夢』を見せる演出なんだな」と納得させるギミックだと思うよ

そもそも3話でやった本来の両親がガレキに潰されるシーンでは
マットレスもないしガレキもちゃんとしてるんだから今回のは演出と分かるだろうに

ユウマの内面的な問題は前回ラストか最初の５分ぐらいまでで片づけて、今回は全面的にスイードとの全力決戦のラストバトルを胸やけするぐらいやって欲しかった

>1737164540065.png
ウリンガっぽいなと思ったけど見比べたら不気味さが段違いだな

>空の醤油瓶を何も盛られていない皿にかける動作をするユウマ父が良い意味で不気味だったわ
それ萩原聖人さんの想像力（アドリブ）だったみたいね

なにがなんでも批判したいのね…

「ウルトラマンアーク」最終話、意外だったシュウの行動　戸塚有輝＆金田昇が明かすクライマックス秘話【ネタバレあり】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d97f2cdcccfecd27c897a3608cc561cdd62f7a7

>それ萩原聖人さんの想像力（アドリブ）だったみたいね
流石ベテラン役者だね

サプライズで真のラスボスを用意してたのはシンプルに驚いたし、最後はアークトリッキーテクニックで決めるのもアークらしい決着のつけ方で良かったと思う
ただ、スイードが登場した後のアークが苦戦してから逆転するまでの流れに溜めが殆ど無くてかなりアッサリ気味だったというか、良くも悪くも置いてけぼりにされてイマイチ盛り上がり切れないように感じちゃったな

そういえばおばあちゃん再登場するかと思ったけど結局出てこなかったね

>夢の中の楽屋落ち設定ならば
>解りやすいように白いマットを使えば良い。
演出にも匙加減があるということ

>>空の醤油瓶を何も盛られていない皿にかける動作をするユウマ父が良い意味で不気味だったわ
>それ萩原聖人さんの想像力（アドリブ）だったみたいね

「想像力が弱いから本来あるべきものが足りてない状況」とか、そういうのを明示して打破する展開を敢えて最終回にやる意義は確かにあるんだろうなあ
個人的には内面問題は早く片づけてバトル全振りしてほしかったけどなかなか難しいね
内面問題の解決が情緒優先というか、なんとなくヌルっとした感じだったけど、そこがスカッとする演出になってれば見え方も違ったのかな

すんごいどうでもいいけど短時間で元いた場所まで戻るアーク、衝撃波で地球えらいことになってそう

なんだか「走れ　ユウマ！」って
ユウマの未来に進む為の指針にもなってるし、過去の辛い感情を押し殺し生きていく為の言葉
多分パパさんやママさんは「貴方だけでも生きて！」だったんだだろうけど
なんだかユウマにとっては良い意味でも悪い意味でも呪いのような気がするよ

>個人的には内面問題は早く片づけてバトル全振りしてほしかったけどなかなか難しいね
ドラマパートが良かっただけにそこが惜しいなって思っちゃったな
個人的にはバトルシーンがギルバクもスイードも割とあっさり終わってしまったのが寂しかったからもう少しバトルシーンに尺使ってほしかった

「こんなデザインの怪獣がラスボスなのかよ」という批判意見を「いやラスボスは別に居ますけど？」で黙らせる製作陣に脱帽だわ
ほんとよく隠し通せたな

既に8回見返した
最終回めっちゃ好き

スイードの正体ウリンガの雰囲気に似ている・・・

>下等ゆえの想像力さえあれば自分達の銀河も…のところで視線をユウマから逸らすのがスイードの皮肉ではない本音が漏れてる感じがして切ない

俺もそう感じた。あれは彼女なりの本音だよね。

>>サトエリこっち方面も仕事増えそう
>わりと昔から怪しい変な役やるとめちゃくちゃ上手い

でもまさかサトエリが「ウルトラ怪獣」の仲間入りしてしまうとはなぁw

映画が後日談じゃないと映画のあらすじが最終回のネタバレになるのは回避できるけど
その反面物語としてはこの最終回で本当に終わりなんだなぁっていう寂しさがあるなぁ...
ユウマ＝アークだと知ってからのSKIPも見たかったなぁ

>映画が後日談じゃないと映画のあらすじが最終回のネタバレになるのは回避できるけど
映画のあらすじとは別に最終回のオチのネタバレされたけどね！

ユウマの最後の変身はかっこよさって点では全然過去作に負けてるんだけど文脈の乗り方で言えば歴代でも一番良かったかもしれん

生活用品がガワだけで中身が無いのはゼズー一派の想像力の無さ故だったり皿に醤油かけるシーンは萩原さんのアドリブだったり色々裏話がすごいな

ルティオンやビヨルノさんは両眼なのにスイードはモノアイ(ですらない？)だったり一体どんな種族なんだろう…

>1737160558888.jpg
マスクがアンドロ戦士っぽいな

完全に好みの問題だけど最終回ぐらいは戦闘シーンでOP流してほしかったな
ブレーザーから極端にOP流れる回数減ったよね
ブレーザーもアークも戦闘シーンでOP流れたの一回だけだった気がする

自分はラスト2話でメチャ満足したけどだからこそもうちょい上手くやったらもっと傑作になってたよなぁとは思う
個人的にはもうちょい主人公を活躍させて欲しかった

>個人的にはもうちょい主人公を活躍させて欲しかった
オムニバス色というか怪奇色というかそういうのを目立たせようとしたら
解決する役なウルトラマンと変身者の活躍が目減りするのだ

スイードっぽい………？と、ちょっと思った。

個人的にはすごく好きなウルトラマンになった評価は分かれそう
ただ販促とかおもちゃは微妙だった

>灰色マットレスにひいた・・・

>ちょくちょく雑さがあってイマイチだったなアーク。

夢の世界だしなんでもアリだと自分は、解釈したけど

>リポーターの姿だったけど下等ゆえの想像力さえあれば自分達の銀河も…のところで視線をユウマから逸らすのがスイードの皮肉ではない本音が漏れてる感じがして切ない
その想像力でユウマがルティオンたちの星を救ったんだろうなぁ

地球一周光線だけでもヘビロテする価値あるなこれは

光線に何故かこだわった作品だと思った。
武器持ちでアーマー装着という要素はあったけど。

スイードの戦闘形態
ウリンガやキングボックル挙げてるけど
平成世代的には
キリエロイドやゼルガノイドや金属生命体のような
ウルトラ戦士に対抗する為に
ウルトラ戦士とは似て非なる敵って感もあると感じた。

刺さったモノホーンを切って取れなくするのがなんかツボった
薔薇の棘とかああなると厄介なんだよね

SKIPにみんなは大切な家族だけどこの胸の中にもう一人家族がいるというユウマのセリフ、すごくよかった

>灰色マットレスにひいた・・・
>ちょくちょく雑さがあってイマイチだったなアーク。
3話と見比べたらわざわざ別のマット敷いてるんだなここ
3話のはちゃんと地面に見えるように表面が処理されてるけど今回のはただのマット

最後のバトルの勢い重視な感じはメインが辻本監督と知ったときに見たかったノリだと思い返しながら見てた
作品後半は湿っぽい話が多くて初期にあったようなキャラクターの面白いところや個性があまり描かれなくなってしまったのが個人的にもったいなかった

>ラスボス最短撃破記録更新したか？
ダークザギも戦闘時間だけならすっごい短いんじゃないかな

>地球一周光線だけでもヘビロテする価値あるなこれは
あそこはちょっとギャグっぽく見えるというか結構シュールなシーンではあると思うんだけどアークらしい奇抜な想像力を象徴する演出で好きだな

>刺さったモノホーンを切って取れなくするのがなんかツボった
ああいう敵が残した物って敵が最終手段とかで利用するのがほとんどだと思ってたからウルトラマン側が攻撃に利用してたのは驚いたわ

敵が光線発射したりする重要な穴をなんか突っ込んで塞ぐってのはそこそこあるけど
きれいにカットして取り出しにくくするという対処は初めて見た

>ギルバグラスボスじゃねえじゃねーか
>マジでネットのどのバレにも落ちてなかったからよく隠し切ったな
もう10年以上も前になるけど、カイザーダークネス→ゼロダークネスの流れを思い出した
スイードのソフビも情報伏せてただけで発売予定ありますよ…だったら嬉しいけど、どうだろう

ユウマがルティオンの銀河を救いに行くという決断をした切っ掛けはスイードの漏らした言葉だよな
本人の意図とは全く違う形だろうけどスイードの戦いも決して無駄じゃなかった

子供のユウマが走りながら変身するシーンは良かったよ。子供の時から両親が死んだ悲しみを前を向いて走る事でしか忘れる事が出来なかった、って物悲しさもさありつつ、そこからウルトラマンに変身するのは、悲しみを忘れずに、それでも走り続けたユウマが得た力、って意味を感じさせて。地球一周光線も笑ってしまったけど、色々吹っ切れたアークというかユウマらしくてとても良いフィニッシュだった。

アークの映画、俄然楽しみになった。
辻本監督ならこの最終回同様、すごい画を見せてくれそう。

>スイード「そんな細かいところまで把握できない」
つまり監督並みに細部までこだわっていたらスイードの勝ちだったのか

夢パートの敢えての雑さはスイードの想像力の無さの表現なんだろうな
ユウマ父のワンパターンな問い掛けとか

アーク発表時のメインビジュアルに映ってる割には存在感薄いなぁ…って思ってたモノホーンを最後の最後で意趣返しの如く叩きつけてたのは良かったな

全体的には良い最終回だったと思う反面で上の方でも言ってる人いるけど
ギルバク撃破→スイード登場→スイード撃破の一連の流れが結構駆け足気味で大分あっさりな感じだったのが寂しかった
尺の都合もあるんだろうけどギルバグは序盤で倒しちゃってスイードをもっと早く登場させるとかでも良かったような気がした

>>内面世界からの脱出は今回の演出が良かった分、前回のルティオンで二回も夢からの脱出をやるのは多く感じた
>それ俺も思ってはいるんだけど、
>ただ一方で、「前回の描写で夢だと分かってはいるけど、やっぱり居心地はいい。でももう一度乗り越えよう、想像力は現実逃避とは違うよね」
>という今回の流れがアークらしく凄くいいメッセージだと思うので、難しい…！
意図的な演出とはいえ偽物感丸出しで
居心地良いようには見えないから
余計にさっさと抜け出せって思ってしまうんだよね
再現度低くてもいないよりは…って葛藤なんだろうとは思うが

アークファイナライズが射程地球一周だったけど
アークエスサスラッシュも宇宙に投げたノイズラーがずっと追いかけていったから
アークの必殺技の射程ってかなりとんでもないのかな

百武朋さんのデザイン本当好きだわスイードの立体物も出して欲しいアーツかUAFでたら絶対買う
次のウルトラマンも担当してるといいな

>アークファイナライズが射程地球一周だったけど
あれとんでも無いくらいエネルギー消耗してそう

キューブが出てくるのとか完全にご都合主義だけどそれを想像力の一言で片付けられるのが強いわ

>内面世界からの脱出は今回の演出が良かった分、前回のルティオンで二回も夢からの脱出をやるのは多く感じた
GRIDMANでもアカネを取り込む展開を二回もやってたしまあご愛嬌ってことで

ラスボスであるスイードを倒す術の全てがアークトリッキーテクニックつまりはユウマの想像力なのが良かった
一番最初のモノゲロス戦と一貫してるのが気持ち良い

一体化したウルトラマンの星を救うために地球を離れるってところが辻本監督の大好きな帰マンのオマージュも込みだと思うんだけど、そこから一歩進んでユウマが帰って来る或いはそれを示唆するシーンで幕を閉じるところが凄く良かったなって思う

ラストでホットラインが鳴った時、一瞬ユウマか⁉︎って喜ばせて受話器を取ってみたら普通の通報でした………ってオチだよなって思ったら、本当に帰ってきてたんだな。

個人的に「あえて帰ってこないほうが美しい」ってのが好きになれないから、アークの最後まで優しい世界観はとても良かったと思う。

>生活用品がガワだけで中身が無いのはゼズー一派の想像力の無さ故だったり
水道おばさんポンコツ説にまた一つ裏付けが

>一体化したウルトラマンの星を救うために地球を離れるってところが辻本監督の大好きな帰マンのオマージュも込みだと思うんだけど、そこから一歩進んでユウマが帰って来る或いはそれを示唆するシーンで幕を閉じるところが凄く良かったなって思う
あれってハルキみたいに一時的に地球に帰ってきただけなのかそれともまたSKIPで働くってことなのかどっちなんだろうな

>完全に好みの問題だけど最終回ぐらいは戦闘シーンでOP流してほしかったな
>ブレーザーから極端にOP流れる回数減ったよね
>ブレーザーもアークも戦闘シーンでOP流れたの一回だけだった気がする
Zの最終回でOPが流れたのが滅茶苦茶燃えて
その後トリガーデッカーでも最終回でOPが流れるのが定番の流れになってたから
ブレーザー以降の最終回がなんか物足りなく感じたのはそれだわ

てかスイードがラスボスだったて事はラスボスが宇宙人って事だからタイガ以来か
一応トリガーはカルミラがラスボスだったと言えなくもないけど

テレビの中から外に出てくる。
本当はユウマの目線に合わせてなんだけど、まるで
テレビを見てる視聴者に話しかけるようにこっちを見る父。
顔に穴が開いてる様なデザインの最終怪獣。
と、ウルトラシリーズの最終回で珍しいホラー演出好き。
（画像はTVから出てくる演出を広めた人）

個人的にアークのopは戦闘中に流れて盛り上がるタイプの曲とは思わないから林ゆうき作曲のメインテーマを長尺で流す采配してくれたのが嬉しかった

>>ラスボス最短撃破記録更新したか？
>ダークザギも戦闘時間だけならすっごい短いんじゃないかな
形態変化系もアリならゾグ第二形態の約2分50秒が一番短いかな

ラスボスをサプライズにしてたのはマジでビビったわ
ニュージェネ最終回のサプライズで言うとハイブリッドアーマーとトリガートゥルースが印象的だけどトリガートゥルースは事前に流出してたからサプライズになってなかったしハイブリッドアーマーは驚きはしたもののアーマーだから出来るだろうなっていう予想の範疇ではあった
アークも最終回のためだけにスーツを新造するなんて無理だろうしやるんだったら多分アーク版ハイブリッドアーマーとかだろうなって思ってたからラスボスを隠してたのは予想外すぎて本当に衝撃だったわ

>個人的に「あえて帰ってこないほうが美しい」ってのが好きになれないから、アークの最後まで優しい世界観はとても良かったと思う。
自分もあの終わり方好き
ただ映画の時系列がわざわざ後日談じゃなくて21話と22話の間って設定されてるから、それを踏まえるともう少し冒険してくれても良かったかも
最後ユウマが普通に帰ってくるなら、従来通り映画の時系列を後日談にしても特に問題なさそうだし

>No.2956628
好きな人には悪いが、俺にはウルトラマンの主題歌に聞こえないんだよなぁ…

スイードも解像度低いのは仕方ないとして、血の繋がっていない妹が朝起こしに来るぐらいの夢をブチこんでいればユウマを騙せたかもしれないのに…

>テレビの中から外に出てくる。
本当はユウマの目線に合わせてなんだけど、まるで
>テレビを見てる視聴者に話しかけるようにこっちを見る父。
>顔に穴が開いてる様なデザインの最終怪獣。
と、ウルトラシリーズの最終回で珍しいホラー演出好き。
アナウンサーがいきなり会話に割り込んでくるってのも怖いね

>スイードも解像度低いのは仕方ないとして、血の繋がっていない妹が朝起こしに来るぐらいの夢をブチこんでいればユウマを騙せたかもしれないのに…
想像力が高度過ぎる…

>血の繋がっていない妹が朝起こしに来るぐらいの夢をブチこんでいればユウマを騙せたかもしれないのに…

R/B のアサヒはいろいろ伏線張り巡らせていたけど、それ抜きで突然妹追加されても…

申し訳ないけど、自分は正直あまり乗れない最終回だった。
ドラマパートの完成度は申し分なかったと思うし、サプライズでスイードの星人態が出てきたのも素直に驚いた。
なんだけど、グリッドマンユニバースも似たような感じだったけど、ピンチになって逆転してまたピンチになってまた逆転してっていう展開が短時間で２回もあったから、ちょっとダレてしまって正直あんまりついて行けなかった。
スイードも満を持して登場した割にはあっさりと決着が付いてしまったように感じた。まあアークってこれまでも前振りなくアークトリッキーテクニックで一気に逆転する事が多かったから、ラスボス相手でもあっさり決着が付くのは当然なのかもしれないけど。

>なんだけど、グリッドマンユニバースも似たような感じだったけど、ピンチになって逆転してまたピンチになってまた逆転してっていう展開が短時間で２回もあったから、ちょっとダレてしまって正直あんまりついて行けなかった。
ユウマがルティオンと共に吹っ切るって展開のためだけど、2週連続で夢での誘惑展開から始まるってのは自分もモヤった

最後アークが振り返る所でスイードが人形爆破すると思ったのは多分俺だけじゃないと思う

ゼズーゲート封印して持ち運びできるようになったなら人気のない宇宙のどこかで過剰エネルギー放出するんじゃダメだったのかな

ラスボスがあっさりなのも懐古路線の一環なのかなってふと思った

>ゼズーゲート封印して持ち運びできるようになったなら人気のない宇宙のどこかで過剰エネルギー放出するんじゃダメだったのかな

もしかしたらそういう案も出たけど、ゼズーたちが「今からそんな場所探す時間はない！」と強行したかも？
てかもう「地球に決定！」って結論ありきだったかもしれないし。

＞ピンチになって逆転してまたピンチになってまた逆転してっていう展開が短時間で２回もあったから、ちょっとダレてしまって正直あんまりついて行けなかった。
そんなのを6組x3回もやったガオガイガーFinalに比べれば楽勝ですよ

>ゼズーゲート封印して持ち運びできるようになったなら人気のない宇宙のどこかで過剰エネルギー放出するんじゃダメだったのかな
人気のない宇宙を探す時間すらなかったんじゃない？

「地球一周光線」と聞いて「超広い壁のようなバリアーを貼ってくる敵を
地球を一周する光線で背後から撃つのかな？」と思ってたら
お前のほうが地球一周するのかよ！

>怪獣ホットラインから電話→みんなで喜ぶ
>の流れで言葉では説明しなくても
>なんとなくユウマは帰ってくるんだと察することができるの良いね
やはりあの電話はユウマだった模様
それにしてもシュウさんテンション高すぎである

>ユウマとアークはザズーとの決着及び太陽消滅問題片付ける為にアークの故郷に向かったって認識でいいのよね？
>そして3ヶ月後、その辺全部に決着ついて帰ってきたユウマから電話かかってきたと
>いつかこの辺の話もやってくれないかしら？
太陽消滅問題って「解決策が見つかったから地球を犠牲にしなくて済むのにゼズーが自分の作戦を強行しようとしてた」って話だから、ゼズーを倒して地球は救われた今となっては別にユウマがルティオンの故郷に行く必要はなかったように思うんだよな
ユウマとアークが作戦に不可欠だったとかいう訳でもなさそうだし
そこら辺よく分かんなかったな

ビオルノは「解決策は見つかったけど不確実性がある方法なので、ゼ・ズーは自身の計画を強行した」と言ってる
スイードは自身の種族に地球人のような想像力があればもっと良い計画が作れたような事も言ってたし
彼らの星を確実に救うための最後のピースである想像力を補いに行ったんじゃなかろうか