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茫然。東京・自由が丘の不二家書店が閉店と。街から本屋が消えゆく中、最後の砦と頼みにしていた。「万策・力ともに尽きた」との述懐が重い。女流作家が綺羅星の如く活躍した「光る君へ」から、庶民の識字率の高さが誇らしい「べらぼう」へ。それから300年、書店が生き残れない国になってしまうとは。
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