性被害を実名で訴えたジャーナリストの伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画について、「映像や音声が許諾なく使われた」と、訴訟の代理人を務めた弁護士が指摘している。伊藤さん側は、一部に許諾がないこ…
性被害を実名で訴えたジャーナリストの伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画について、「映像や音声が許諾なく使われた」と、訴訟の代理人を務めた弁護士が指摘している。伊藤さん側は、一部に許諾がないこ…
2025年1月、トランプ大統領は大統領就任に合わせて、連邦政府内の「多様性、公平性、包摂性(DEI)」プログラムを廃止する大統領令に署名した。これが、当然ながら、米国社会で激しい議論を呼んでいる。これを「反動的な政策」と強く非難する声は多いものの、「DEIを一方的に肯定してきた流れに疑問を呈するきっかけになる」と考える人もいる。背景には、人種や性別などの属性を積極的に“見る”ことで不平等を是正しようとするDEIと、人種や性別をあえて“見ない”ことで個々の能力を重視するカラーブラインド平等(CE: Colorblind Equality)という、平等をめぐる二つの理念の対立がある。 DEIが重視するのは、歴史的に不当な差別を受け、機会に恵まれずにきたマイノリティの置かれた現実や構造的な不利を正面から認め、それを積極的に是正していくことだ。大学の入試や企業の採用現場でアファーマティブ・アクショ
タイトルの通り。 あまりにもショックでここ数日眠れていない。 相手バレ怖いからプロフは若干フェイクありで書くけど、当方バツイチ幼児持ち猫持ちのアラフォーシングルマザー。 バツイチの理由は元夫と元義両親のDV。調停離婚した。 男を見る目がないのでもう結婚はこりごりと、子供を1人育てる決意で燃えていた矢先に、同僚だった現事実婚相手が好きになった。 それから私が告白して、最初は子供に遠慮しながらの付き合いだったけど、私と同じ目線で子供と猫を大事にしてくれる彼の人間性と深い愛情のおかげで、数年かけて家族に近い関係になった。 んで、この春から彼が地元にUターン転職することになり、遠距離が始まろうとしている矢先に、タイトルの件よ。 いや、隠してたAVコレクション見ちゃった、とかなら良いのよ。こちとらそれなりに男性経験もあるし、そこは「そういうもんだからね」で目つぶれるよ。 でもね、見ちゃったのが彼のス
こいつは信用できる、こいつは信用できないという風に、相手で判断する。 相手が言ってることではなく、誰が言ってるかが大事だ。 身分の差をわきまえず、体当たりで飛び込んでくるガッツがあるやつが好きだ。 孫正義やイーロンマスクみたいに、飛び込みで営業をかけてくるガッツがあるやつが大好きだ。 「まあ、私たちに任せといてください、専門家ですから」 みたいにスカしたやつらが嫌いだ。 具体的には学者とか官僚が嫌いだ。 金利も半導体もコロナもなんもわかんねーけど、スカして偉そうにしてる連中が言うことは信用しない。 逆に、ガッツがある相手は、敵であっても敬意を払う。 一歩も引かない金正恩やプーチンなんかも内心じゃ嫌いじゃない。 カナダとかドイツとか日本とか、ヘラヘラしてるだけのイエスマンは嫌い。
1月20日に大統領に返り咲いたドナルド・トランプは、連邦政府が新設する建物は「人々の称賛を集める」古典主義建築が望ましいとする、第一次政権時代に署名した大統領令を再び発令させた。 「美しい連邦公共建築(Beautiful Federal Civic Architecture)」と題されたこの大統領令は、「地域の遺産を尊重し、アメリカの古典的伝統に沿った」建築デザインを強調することで、「公共の空間を美しくすること」を目的としている。「古典的」という言葉は、新古典主義、ジョージアン様式、ギリシャ復興様式、ゴシック建築、およびモダニズム建築時代以前の建築様式を指しているという。 しかし、2020年にこの大統領令が発表された際に建築家の多くは、この動きを時代後れと批判し、トランプ政権が公共建築に画一的な建築スタイルを押し付け、国家主義的な理想を強引に推し進めようとしていると訴えた。 第一次政権時代
アメリカのトランプ大統領は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、ロシアが戦闘終結に向けた取り引きを成立させないのであれば、ロシアがアメリカなどに販売するあらゆるものに高い関税などを課して、圧力を強める考えを示しました。 トランプ大統領は22日、自身のSNSへの投稿で、ロシアのウクライナへの軍事侵攻について「いますぐ和解し、このばかげた戦争を止めよう。悪化するばかりだ」としました。 そのうえで「もし、われわれがすぐに取り引きを成立させなければ、ロシアがアメリカやほかのさまざまな国に売っているあらゆるものに対し、高水準の関税や制裁をかすしかない」として、ロシアが対応しなければ圧力を強める考えを示しました。 一方でトランプ大統領は投稿の中で「私はロシアを傷つけようとしているわけではない。ロシア国民を愛しているし、プーチン大統領とも常に非常によい関係を保ってきた。経済がうまくいっていないロ
大きく世の中が変わっている。 そして、その変化のスピードはとてつもなく速い。 そんな時代という名の猛スピードで走る超大型トラックと激しい衝突事故を起こす人がいた。 それがたまたま中居くんだったというだけの話だ。 もちろん褒められたものではない。 性交渉があった女性と、その後示談をしなければいけない行為。 それが立派な行いだとは言えないだろう。 しかし、ほんの少し前、ひょっとしたらそれこそ数年前であれば、 示談したことが暴露されるようなこともなかっただろうし、 暴露されたとしても示談したならばそれで仕方がないだろう、 で済んでいた可能性も大いにある。 あるいはそもそも示談する必要もなかったかもしれない。 世の中、そんなもんだよね、と被害者の女性自身が納得していたかもしれない。 しかし、時代は大きく変わった。 それはもう許されなくなってしまった。 フジテレビの人たちも運がなかったとしか言いよう
タレントの中居正広さんが起こした女性とのトラブルにフジテレビ幹部社員の関与があったと報じられた問題を受け、フジの労働組合の組合員が急増している。フジ労組によると、先週始めは80人ほどだったが、23日…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/beatangel/n/n17fb7bbf5c12 どうもはてブでは「以前から言われていた」や「デマである」という点に話を集中させて論点がずれてしまっているが、男性の食糧事情が非常に問題のある状態になっており 行政および民間の福祉の概念からも軽視、あるいは無視されていると言う点については傾聴に値する。家庭でも同様の状態に陥っているのは想像に難くない。 この点については男性差別の問題点として挙げている人が既に何人もいるし、今後アジェンダとして追及していくべきだと思う。 Twitterを見ていると痩せすぎになっている女性が男性・男児の必要な栄養量について認識不足なのが非常に良くある風景になっている。 これについては悪意というより本当に知らない状態にある感じだし、情報を広めていく必要があると思う。
少し前からインターネットでは「食い尽くし系」という妖怪の目撃談が寄せられるようになった。曰くこの妖怪は家庭の食卓等に出没し、自分の分だけでなく家族の分の食料まで食い尽くしてしまうようである。この妖怪はwoman exciteに連載されていた漫画「家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ…解決策は成功する!?/食い尽くし系夫」が2024年頃にXでバズり、それから相次いで目撃談が寄せられるようになった。 この妖怪の性別は主に男性だ。それもあってか妖怪の生態は男女問題に結び付けて語られる事も多く「幼少期から甘やかされてた男性が大人になっても~」と語られる事が非常に多い。彼女達の中では抑圧に囲まれて厳しく育てられる女性と違い、男性は特権に囲まれた社会の中で周囲に甘やかされながらノビノビと育っていることは常識だ。 勿論その常識が現実を反映してない事は私のnoteの読者ならご存じのはずだろう。そしてこの話は、そ
1人暮らしの高齢者が増加するのに伴い、孤独や孤立への対策が課題となる中、三原担当大臣は、新たなプロジェクトチームを設けて、地域での居場所づくりなどの対策を検討する考えを示しました。 孤独や孤立の問題への対策を担当する三原こども政策担当大臣は22日、神奈川県藤沢市を訪れ、若者と高齢者との交流を促進している民間のアパートを視察しました。 このアパートでは高齢者に声かけを行ったり、お茶会に参加したりすることを条件に若者の家賃を半額にしていて、現在は大学生2人と1人暮らしの高齢者5人が入居しています。 三原大臣は入居者と意見を交わし、4年前から入居している高齢の女性は「若い人と一緒に料理を作ったりカラオケに行ったりといい交流ができています」と話していました。 このあと三原大臣は記者団に対し「単身高齢世帯の増加が見込まれる中、孤独や孤立を予防するための地域の居場所やつながりをつくることが重要であり、
浜川 真人@黒P(NCJMUSIC) @masato0077 あ、昔人命救助して訴えられた経験あります それで救助知識は持ってても躊躇しちゃいますよね くそめんどくさい事になったんで 倒れてた女の子にAED使ったんですよ CPAだったのでCPRしながら もちろん毛布かけるとか考慮してますこっちも できる限り見ないよう その子はその後救急車で運ばれて助かったけど 2025-01-09 11:27:26 浜川 真人@黒P(NCJMUSIC) @masato0077 一応は無罪でしたけど 和解ですね 女の子が親を説得してくれました でもそこまでいくのに大変でしたよ県外でしたので 呼ばれたらスケジュール調整してその県に 医者はAED使ってないと間違いなく後遺症か助からなかったと でもい今頃は倒れた人を放置か動画を撮ってるか写真撮ってるかなんですよね周りの人って だから知り合いの子以外は躊躇しますね
中居正広さん(52)をめぐっては、おととし、女性との間でトラブルがあり、その後、解決金を支払ったとする記事が一部週刊誌などに先月、掲載されました。 これに対し、中居さんは今月9日、自身の事務所のホームページでトラブルがあったことを認め「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。心よりお詫びを申し上げます」などとするコメントを出していました。 中居さんは民放のテレビやラジオで複数のレギュラー番組を抱えていましたが、その後も、批判は収まらず22日までに、すべての番組の放送終了や降板が決まりました。 そして23日になってファンクラブのサイトを通じて芸能活動の引退を表明する文書を公表しました。 この中では「私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします。これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、
きつすぎる 私はアラサーバツイチで、理由は割愛するけど20歳の時から3年ほどフリーターをしながら風俗で働いていた(一応言っておくとホストとか推し活に使う為では無いよ) もちろんその時に客の事を好きになった事は無いし、そういった体験談読んでもプロ意識低すぎるなと嫌悪感すら抱く程だった 客に恋をした事はないけど、指名客と接してて楽しかったし、人として好きな人ばかりだった わりと楽しく仕事をさせて貰えてたと思う あと単純に風俗に凄く向いていたとも思う 元夫と出会って、付き合う前に風俗辞めてお付き合いが始まってから彼の地元に引っ越して同棲結婚して、完全に昼職一本に 数年経って去年離婚して仕事も辞めて地元に戻って来た 離婚の原因が元夫の借金だったから、やっぱりお金は必要だなと思いすっからかんになった貯金を安定させる為半年間全力で貯めてから新しい仕事に就きたいと思って風俗に復帰した とは言え年齢的に地
アメリカのトランプ次期大統領と経済学者のポール・クルーグマン氏。REUTERS/Jonathan Ernst, REUTERS/Franck Robichonアメリカのトランプ次期大統領は労働者階級を擁護するが、その政策は労働者階級にとって凶報だと経済学者のポール・クルーグマン氏は言う。ノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン氏は、関税と国外退去は貧しい人々を助けるのではなく苦しめるだろうと話している。「多くの人々が残酷に裏切られるだろう」とクルーグマン氏は言う。アメリカのトランプ次期大統領は「アメリカ・ファースト」を掲げ、ブルーカラーの労働者のために戦うと約束して、大統領選に勝利した。しかし、トランプ次期大統領はこうした人々の生活をもっと厳しくするだけだとポール・クルーグマン氏は言う。 2008年にノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン氏は1月14日のポッドキャスト『The Daily B