(1)乾燥の赤唐辛子を用意。分量の目安は10本前後。(2)ヘタのところをカットして種を抜く。(3)市販の焼きそば用の麺を、袋ごと30~40秒程度電子レンジにかけて、ほぐしやすくする。(4)小鉢に水、塩、みりん(あるいは砂糖)、酒、うま味調味料を入れよく混ぜて、塩ダレを作る。(5)細ネギを刻む。(6)フライパンに油をひいて、赤唐辛子を入れてから弱火にかける。(7)温度が上がってきたら、唐辛子を転がして炒める。(8)麺を入れ、菜箸でほぐしながら焼き付ける。(9)麺が完全にほぐれたら、塩ダレをまわしかけて、フタをする。(10)ひとしきり蒸し焼きにしたら、ネギを加える。(11)ひとあおりしたら火を止めて、器に盛って完成。
それでは晩酌といきましょう。合わせるお酒は、タカラ「焼酎ハイボール」〈レモン〉です。まずは、焼きそばをひと口…ウッ、辛い! さすがに、これだけ唐辛子を入れるとピリ辛以上の辛味があります。そこへ「焼酎ハイボール(酎ハイ)」をグビリ。冷たいレモン風味の酎ハイが口の中をリフレッシュしてくれます。さあ、もうひと口…やっぱり辛い。はい、酎ハイ。あとはこの繰り返し。辛いのがだんだん快感になっていきます。ただし、唐辛子を食べてはいけませんよ。さあ、この組み合わせで猛暑を乗り切ってください!
■タカラ「焼酎ハイボール」〈レモン〉
昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた焼酎ハイボールの味わいを追求した辛口チューハイ。アルコール分7%の飲みごたえ、糖質ゼロ・プリン体ゼロや甘味料ゼロといった特長も嬉しい。
※お酒は20歳を過ぎてから。
■ラズウェル細木(らずうぇるほそき)1956年生まれ、山形県出身。1983年デビュー。代表作に『酒のほそ道』(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」)ほか多数。2010年、山形県米沢市観光大使に就任。