むかーしむかし。
記事を書けども書けどもブログのアクセス数が伸びない、そんな男がおったそうな。

男は血ヘドを吐くほどブログを更新したが、被リンク一本もらえない。
消耗しきった男はある日、Google神に祈った。

すると、なんとお告げのような声が聞こえてきた。

Google神(?)
「無料ブログサービスを使って自分のブログにリンクを送ればよいではないか」


「なるほど!その手があったか!さすがGoogle神!」

男はたいそう喜んだ。

尚、Googleはそのような自演リンクを推奨してはいない。
お告げではなく単なる男のひらめきと思われる。

なにはともあれ、男はさっそく無料ブログに登録し自分のブログにリンクを送った。
男はほくほくであった。

すると、ほくほくな男のもとに一人のブログ初心者が現れた。

ブログ初心者
「ブログ頑張ってるのに全然被リンクがもらえない…」


「それなら良い方法があるよ!教えてあげるっ」

男は無料ブログからリンクを送る方法を教えた。

ブログ初心者
「なるへっそ、そんな方法があったんだね。お礼に僕のブログから被リンクあげるね」

男はほくほくだ。
しばらくして、そんな男のもとに一人のインスタ女子が現れた。

インスタ女子
「あたしインスタは頑張ってるんだけど、ブログは難しいからまだ作ってないのよね」


「それなら僕が作ってあげる!そそその代わりぼぼぼくとデ、デデ、デー…///」

インスタ女子
「まぁ!ありがとう!お礼にあたしのブログであなたのブログをリンク付きで紹介するわね」


「おん、ありがとう…」

男は複雑な気持であった。
そこへ一人のブラックハット大好きマンが現れた。

ブラックハット大好きマン
「君のブログけっこう被リンクついてるね!僕と相互リンクしない?」


「あーはいはいやるやる」

男は半ばやけくそな感じで相互リンクをすることにした。
その後、検索順位もアクセス数も徐々に好転してきていることに男は気付いた。

(なお、相互リンクもわりと賛否両論ある施策である)


「僕のブログ結構すごいんじゃね?」

男は強気になっていた。
そんなある日、男のもとに大手メディア担当者がやってきた。

大手メディア担当者
「うちのメディアに寄稿しませんか?さすれば被リンクつけてあげますよ?」

大手メディア担当者は若干、上から目線な気がした。
いつもならヒヨる男であったが、この時の男は強気になっていた。


「ん~。被リンクは当然として、さらにSNSで拡散してくれるなら寄稿してあげてもいいけど?」

大手メディア担当者
「ぁ、わっかりましたぁ(チッ」

舌打ちが聞こえたような気もしたが、メリットしかないので男はこの話を了承した。

その後、大手メディアからの被リンクを得た男のブログはアクセス数が爆伸び。
権威性やドメインパワーも強くなり、男はウハウハ幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。



なお収益は未だ0円であったとさ。

めでたしめでたし。



【あとがき】
もうめっちゃ当たり前なんですけど、この物語はフィクションです。
「大手メディアの担当者=上から目線」というわけではないのでどうか誤解なさらずに。


長文それ自体がSEO対策になるわけではなく…【ブログは読者満足度で勝負!】

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