竹輪は数ある練り物の中でも、安くて美味しくて使い勝手がいい頼もしい存在です。そのままでよし、炒めても煮てもよし、さらに揚げてもよし、そして穴に何を詰めてもよしと、つまみ界のオールラウンドプレイヤーといえましょう。
といった具合に、さまざまに料理できる竹輪ですが、今回は、ソース味で炒めてみました。
(1)竹輪をななめにスライスする。(2)小鉢にウスターソースを注ぎ、本みりんを少々加えて、よく混ぜる。(3)フライパンに油をひいて火にかける。(4)竹輪を入れて軽く炒め、ソースを加えてさらに炒める。(5)水分がとんだら火を止める。(6)器に盛って、青のりをかけて完成。
竹輪というと、醤油で味をつけることが多いと思うのですが、意外なことにソース味もなかなかいけるんです。ひとたびつまみ始めるとどんどん箸が進むので、たっぷり作りましょう。
ソースはウスターがおすすめです。本みりんを加えるのがポイントで、甘みが強めのほうが美味しいようです。お好み焼きやたこ焼きの雰囲気がするので、青のりをかけてみました。紅しょうがなど添えるともっとそちらに近づくかもしれません。