私が書いたものはいつも検察官の山田がケツを拭いていて、拭ききれなかったときに窃盗で捕まえてるみたいなときがあってほとんど無意識なので
窃盗の件は山田が拭ききれなかったし、よくみたら、検察事務官も、ココレッタに座ってるおばさんも同じような妖怪なんすね、
ホッチキスで音を出してるけど何の趣旨が全然分からなくて、あった分だけを判決にしているわけですが
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