1月10日、校長室で新春運試しが行われました。この企画は、冬休み前の全校朝礼で私(校長)から出した自由課題(冬休みは、日本の伝統文化にふれる機会が多いので、伝統文化のいわれを調べてこよう)にチャレンジした子におみくじを1枚引くチャンスがあるというものです。
きょうの休み時間に子どもたちは校長室に来ておみくじを引きました。おみくじを引くというだけでドキドキしますね。子どもは、おみくじに書いてある内容よりも大吉や中吉などの方に興味がるようです。ちなみに私もくじをひいてみました。結果は「大吉」あなたの夢が叶うかもしれないね! というものでした。ぜひとも叶ってほしいです。
2025年がどの子にとってもよい年であることを願います。
12月13日にふれあい集会で「たてわり読書」を楽しみました。1年生から6年生が縦割りで活動しているグループがあります。メンバーが所属する教室に集まり、高学年が低学年へ読み聞かせをしました。下の写真の様子を見ていただければ分かりますが、読む方も読んでもらう方も本の世界にどっぷり浸っています。高学年は、この日のために図書室で本を選び,読む練習も何回かしています。低学年も間近で読み聞かせをしてもらっておだやかな時間となりました。20分ほどの短い時間でしたが教室が温かなムードに包まれていました。教室から出て行く高学年の表情は,満足そうでした。誰かのために何かをする経験を繰り返していくと、どんどん上手になっていくのでしょうね。
12月12日(木)に、学校保健委員会が開かれました。学校保健委員会は、子どもの健康に関して課題になっている話題を中心に、学校・家庭・地域が一緒に考えたり学習したりする場です。今年度は「けがの予防と応急手当~大きなけがをゼロにしよう~」というテーマでした。本校のけがの現状をデータで示した後に応急手当の方法や保健委員の児童が考えたけがを減らす提案について発表しました。適度な運動、バランスのよい食事、早寝・早起きが自然治癒力を高めてくれるようです。学校医さんからは子どもの視野とけがの関係性について、薬剤師からは薬の有効的な使用についてのお話を伺いました。保護者の方にも参加していただき、よい機会となりました。子どもの身近にいる大人が一緒に学習することで、子どもの見方、子どもへの言葉がけも変わります。来年度は、より多くの保護者に参加してもらえるように働きかけたいと思います。
けがするときはどんな時? 演技上手な子どもたち
12月11日の集会はSDGs委員会による募金のお願いでした。ただ、お願いをするのではなく、どんな人のためにするのか、募金をすることでどんなことに役立つのかを発表した上で,募金の協力を呼びかけました。和田小学校では,毎年この時期に2種類の募金に協力しています。1つは赤い羽根共同募金、もう一つはユニセフ募金です。今回集まったお金をそれぞれの場所に分けて送ります。
特に今日は、世界にはきれいな水を飲むことができなくて困っている人がいること、きれいな水を汲むために子どもがかなり遠くまで歩いて行き、きれいな水の入った重たい入れ物を運ぶ様子を動画で視聴しました。きれいな水が当たり前に蛇口から出てきて,飲んでも安全な状況は普通ではないことに皆驚いていました。世界、そして日本には和田っ子が想像できないようなことで困っている人がたくさんいます。その人たちが幸せになるお手伝いの一つとして募金があることを委員会の子どもたちに教えてもらいました。
世界中の子どもたちの幸せのために、協力できることをしていきましょう。
12月5日、世界の音楽に親しむ5人組のグループ「豪音(GO ON)」が学校にやってきました。世界中の民族楽器を持ってきてくださって、6年生の子どもたちに聞き慣れた曲や不思議な音を奏でる楽器の演奏を聴かせていただきました。
演奏曲は「コンドルは飛んでいく」「ラバーズコンチェルト」、そしてミステリアスな音楽「祈り」にはたくさんの民族楽器と火箸まで登場して、異空間にいるような時間を過ごしました。バイオリンやハープなど見慣れた楽器もあれば,名前も音も知らない民族楽器を楽しそうに奏でているみなさんの姿を見て,子どもたちはどんどん音楽の世界に引き込まれていきました。小さな打楽器(シェイカー)をもって音楽に合わせて一緒に踊ったり、民族楽器を実際にさわらせてもらったりもしてあっという間に1時間が過ぎていきました。
きょう来られた4人の方は、自分の仕事をもちながら演奏活動をされています。人生を楽しく生きる、そんな姿も見せていただいた気がします。
さ
さわってみて きいてみて 楽器体験
12月5日、朝の読書タイムの時間に、6年生が本校在籍の稲葉先生から紙芝居をしていただきました。タイトルは「いくさの少年期」です。この紙芝居は福井県出身の弁護士である田中幹夫さんの著書をもとに作られています。田中さんは少年期に戦争を経験しました。その経験をもとに、当時の生活の様子をリアルに描いた作品です。戦争の頃の様子が分かりやすく伝わってくるだけでなく、ドキドキする場面、じいんとくる場面、おもわずにっこりする場面とお話の世界に引き込まれていく作品で、子どもたちも紙芝居上演の20分間は、その時代にタイムスリップしたかのような時間を過ごしました。戦争を知らない子どもたちが、日常を普通に過ごせることや平和な時代のありがたさを実感できる貴重な時間となりました。
12月5日、書写指導員訪問でした。書写指導が始まった3年生に毛筆指導を外部の講師の方に丁寧に教えていただく時間を各クラス3時間取っています。
まずは、きょう書く文字の書き方についてポイントを絞って説明していただきます。その後、各自練習をしますが、うまくできたと感じた作品を見ていただき、アドバイスをもらいます。先生は,子どもの書字を逆方向からでも見て直すことができる達人 亀谷先生です。この道60年のキャリアがあり、今でも大人の習字教室を営んでおられます。こどもたちは,合格をもらうために真剣に何度も練習します。朱書きで直す部分を書いてくださいます。うまくいかなくても「次こそは!」と次の作品に向かいます。担任曰く、いつもより勢いがあってのびのびとした作品に仕上がっているそうです。できあがった作品は書き初め展に出品します。