苑主伊藤真聰は1月18日 急遽真如苑北陸本部(石川県金沢市)に入り、同ご宝前の常住本尊・涅槃尊像に洒浄し震災犠牲者への廻向、被災者息災安穏、被災地復興を祈念。ふれあいの場を設け過酷な生活を送る現地教徒の思いを受け止め共に祈りました。真如苑では発災以来、祈念とSeRVによる救援を続けています
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苑主の意をうけ、翌1月19日、次期後継 鳥飼尚之が石川県庁を訪問。竹内陽一知事室長に災害義援金5000万円（目録）を贈呈し、お話を伺いました。午後には内灘町社会福祉協議会に支援物資とボランティア活動支援金30万円を届け、20日には穴水町で支援物資を届ける予定です。
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苑主伊藤真聰は1月18日 急遽真如苑北陸本部(石川県金沢市)に入り、同ご宝前の常住本尊・涅槃尊像に洒浄し震災犠牲者への廻向、被災者息災安穏、被災地復興を祈念。ふれあいの場を設け過酷な生活を送る現地教徒の思いを受け止め共に祈りました。真如苑では発災以来、祈念とSeRVによる救援を続けています
真如苑では、ウクライナ侵攻開始より平和と安寧の回復に向け祈念と廻向を重ねています。本日28日は苑主導師の法前供（護摩法要）にてさらに祈念を込めました。
また本日、ウクライナの人道、医療緊急支援のため、2000万円の拠出を決定しました。
shinnyo-en.or.jp/news/2022/02/2
昨日は、応現院と長坂記念館(山梨県)を中継で結んで法要が行われました。夕方、同じ時間に応現院と長坂で虹が見られました(友心院からもご報告いただきました)
