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【『怖い』周囲に打ち明けていた“苦悩”…知人からも「騙してたんか?」】 ▼18日亡くなった、元兵庫県議 竹内英明氏 百条委員会のメンバーとして、斎藤知事の文書問題を厳しく追及 →竹内氏がネット上の誹謗中傷に悩まされるようになったのは、出直し知事選の頃から →斎藤知事を応援するとして出馬した『NHKから国民を守る党』党首の立花孝志氏は、竹内氏が斎藤氏を失職に追い込んだ黒幕の1人だと名指しし、事務所に押し掛けると宣言。ネット上では「楽しみにしています」などという投稿が拡散される ▼竹内氏が周囲に漏らしていた不安 竹内氏からのLINE 「うちの事務所までXなどで狙われる宣言受けて、家族も退避。警察からも退避しておくように言われている」 “証拠”を残しておくことについては… 「警察からも動画と言われた。撮るのが怖い」 →選挙戦が終わった翌日、所属会派に辞職を申し出 ひょうご県民連合 上野英一幹事長(去年11月18日) 「今回の選挙を通じて、言葉の暴力・ネットの暴力が拡散して、本人だけじゃなく家族が狂乱状態にまでなってしまって。その中で本人は家族を守るのを優先すると」 ▼竹内氏が関係者に打ち明けていた苦悩 亡くなる直前まで連絡をとっていた関係者によると、議員辞職後は、自宅と病院を往復する生活に →ネット上の誹謗中傷について、竹内氏は見ないようにしていたものの… 議会関係者 「知人や支持者から『これホンマ?』『騙してたんか?』といったメールが直接届いて、どうしてもSNSの情報を目にしてしまう状況だった。『顔を知っている人たちに言われるのがキツイ』と話していた」 →そして「怖い」という言葉を繰り返す ひょうご県民連合 上野英一幹事長 「一番今まで自分が頑張ってやってきた、信頼おける支持者の人から『どうなんや』ということも言われ、それまでの自分の自信が全部崩壊したのでは」 ▼斎藤知事がコメント 兵庫県 斎藤元彦知事 「大変尊敬させていただいていた方だけに、大変この度のご逝去についてはショックだと感じた」 Q.直接的に立花氏やネット上での誹謗中傷に、やめてほしいというメッセージは? 「SNSについては、誹謗中傷や人を傷つけるような運用というのは良くないということは申し上げているので、それをこれからもしっかりと伝えていく」 Q.一般論ではなく、立花氏の言動が竹内氏を追い詰めたのでは? 「私はかねて申し上げている通り、SNSは誹謗中傷で使うのではなく、良い使い方をしっかりやっていく、社会全体が冷静にSNSを使うことが大事だと一貫して申し上げている」
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