落語家、笑福亭鶴瓶(73)が20日、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・57)に出演。女優、かたせ梨乃(67)と長崎県島原市でぶっつけ本番旅に挑んだ。
食堂で皿うどんを注文した際、居合わせた一般客から「何の撮影ですか?」と尋ねられると、鶴瓶は「極道の妻。ええかげんにしいや」とボケ。かたせも「撃てるもんなら撃ってみいや」と悪ノリしていた。
笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい・つるべ) 本名・駿河学(するが・まなぶ)。1951(昭和26)年12月23日生まれ。大阪市出身。京都産業大を中退後の72年、六代目笑福亭松鶴に入門。70年代から俳優としても活躍し、映画は「母べえ」「ディア・ドクター」「おとうと」など。80年代から「笑っていいとも!」でタレントとしても頭角を現す。74年に結婚した夫人との間に一男一女。長男は俳優、駿河太郎。
かたせ 梨乃(かたせ・りの) 1957(昭和32)年5月8日生まれ。東京都出身。獨協大在学中にモデルとしてデビューし、「11PM」のカバーガールで注目を集めた。78年のドラマ「大江戸捜査網」で女優に転身、映画「極道の妻たち」シリーズでは欠かせない存在となった。87年の映画「吉原炎上」などで日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。