YS@GPCR's answer
貧困層に生まれて一流大学で研究できる可能性を仮に千分の一として
大学教員はそれをくぐり抜けた人が集まるところにいるので、「努力すれば可能」と考え、
効率小中を見ている人間は千分の一しかいないのを見ているので、「事実上ほぼ不可能」と考える。
というギャップがありそう。
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