純:てか、アイス買ってきてくんない?

〇:え、僕が?

純:お前以外誰がいんの?

〇:はい…

純:いってらしゃ〜い

〇:あの…お金は…

純:は?そんなの自分で出せよ

〇:はい…

純:はーやーくー

急いで部屋を飛び出す。

僕に命令をしていたのは同じクラスの向井さん。

彼女は放課後いつも僕の部屋にいる。

『1日学校で疲れてんのに帰るのめんどくさい』という理由で学校から徒歩2分の1番近い僕の家に来て毎日くつろいでいるのだ。

ただ、これがひどい毎日。

今みたいにアイスやお菓子、ジュースなど毎回のようにパシリにされる。
お金も払ってもらえずせっかくのバイト代がどんどん消えていく。 

そして、親が共働きで夜遅くまで帰ってこない僕の家を自分の家かのように好き放題する。

冷房は部屋がキンキンに冷えるほどの温度設定にするし、冷蔵庫の物は勝手に飲み食いするし、漫画の新刊を盗られたりもする。

そして、親が帰ってくる前に向井さんは帰るため、それに気づいた親は僕を怒る。

クラスの女の子が勝手に家に上がるなんて言えるはずもなく、毎回平謝りだ。

そして…。

〇:はぁはぁ…買ってきました…

純:おっそいなぁ〜

〇:すいません…

純:じゃあ、これ、今日のやつよろしくね

帰ってくると課題をやらされる。

おかけでどんどんテストの点数があがっちゃってるじゃないか。クソが。

必死に課題をやっている間もアイスを食べながら彼氏と大声で電話をしている。

純:じゃあね〜ばいば〜い

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やっと長電話が終わった。

純:終わった?

〇:ま、まだ…

純:遅いな〜

〇:すいません…

純:純葉が帰るまでにはちゃんと終わらせてね

〇:はい…

これが日常。

しかし、学校ではまるで他人のように向井さんが僕に話しかけることはない。

向井さんは彼氏でサッカー部のエースである△△くんと他男女数人を含めたグループでいつも話している。

美男美女ばかりで到底僕たちが近寄れるような存在ではない。

いつも『もうセックスしたんだろうなぁ』『向井さんってパイパンなのかなぁ』なんて、陰キャで童貞丸出しの妄想をしている。

~~~~~~~~~

純:遅い!こんな暑い中外で待たせるってどーゆーつもり!

家に着くと既に向井さんがドアの前に立っていた。

〇:ごめん、掃除当番で…

純:言い訳はいいから早く開けて!

〇:はい… 

ドアを開けると僕よりも先に家にあがり、冷蔵庫にまっしぐら。

中にあったコーラの缶を取り一気に飲み干す。

純:ぷはぁ〜

〇:ちょっ…それお父さんの…

純:知らないよ

また怒られる。

向井さんは2階にある僕の部屋へ行く。

純:うわっあっつ!

この日は今年一の猛暑と言われる日だった。

部屋の中は熱気が篭もり、外よりも蒸し暑く感じた。

〇:あつ…

純:なんで冷房付けておかないの?

〇:え、だって今帰ってきたし…

純:家出るまでに付けていけばいいじゃん

〇:さすがにそれは…

純:はぁ…

大きなため息をついてエアコンのリモコンを取り、風量MAXの18℃に設定した。

とはいえ、すぐに冷えるわけでもない。

純:あつい〜

ベットに座り、制服の襟を掴んで風を送り込む。

少し汗ばんだ胸元と下着の片鱗が見え隠れする。

僕のことなんていないも同然と扱っているせいか、スカートなのにもかかわらず、大きく脚を開いて、床に座っている僕からはパンツが丸見えだ。

学校で女の子と喋ることもなく、もちろん人生で彼女なんてものができたことない僕にとって、刺激的でしかない光景だった。

自分でも気づかない間に視線は向井さんのスカートの中の一点を見つめていた。

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純:えwちょっと待ってw

半笑いの向井さんの声で我に返った。

〇:ど、どーしたの?

純:今、スカートの中見てた?w

〇:み、見てないよ!

純:なに必死になってんのw

〇:ほんとに見てないから!

純:別に見せてもいいけど?ほらw

自分からスカートを上げる。

〇:ちょ…別に見たいわけじゃ…

気持ちとは逆に顔を逸らす。

純:ほら〜w見たいんでしょ〜w

〇:そんなことないから!

純:童貞のくせに強がっちゃって

〇:ど…童貞って

純:なに、違うの?

〇:…

純:やっぱそーじゃんw

〇:別に普通だから

純:高校生で童貞なんていないでしょw

〇:じゃあ、向井さんも△△くんと…

純:そりゃしてるよw

〇:やっぱり…

純:最近はほぼ毎日してるしw

〇:毎日…

純:最近はゴム買うのめんどくさいしお金もかかるから生ばっかw

〇:生…

純:やっぱり童貞はずっとオナニー?w

〇:…

純:そっか童貞だからあたりまえかw

〇:くっ…

純:いつもどんな風にオナニーしてるの?

〇:お、教えないよ

純:パンツ見といてそんなことも教えないんだ

〇:見てないから!

純:クラスのみんなに言っちゃおっかな〜

〇:やめてよ

純:じゃ、教えて?

〇:どんな風って言われても説明できないよ…

純:説明できないなら実際にやってよ

〇:な、何言ってんだよ!

純:ひゃくみみはいちみにしかず?でしょ?

〇:百聞は一見にしかず!

純:そうやって読むのか

〇:でもダメだよ!

純:言いふらすよ?

〇:それだけは…

純:ならできるよね?

〇:はい…

ピコンッ

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〇:え…

純:なに?

〇:それって…

純:なに、撮ってるけど

〇:なんで…

純:いいじゃん、記録記録

〇:さすがに動画は…

純:言いふらすよ?

〇:絶対誰にも見せないでね…?

純:はいはーい

ゆっくりとパンツを下ろすと今まで囚われていた檻から飛び出すように肉棒が跳ね上がる。

純:うそ…でか…

〇:なんか言った?

純:い、いや…なにも…

〇:どうせ、小さいとかバカにするんだろ

純:そ、そう!思った通りの小さいちんぽだったなって

〇:くっ…

純:はやく始めて〜

〇:はい…

クラスメイトにカメラを回されている状態で、床に座り脚を広げ、扱き始める。

純:うわっwやばっw(え、〇〇の手で半分しか隠れてない…)

〇:んっ…んっ…

純:ねぇ、なんで目瞑ってんの?

〇:なんでって…

純:ちゃんとこっち見てして

〇:はい…

カメラに目線を向けながら必死に扱く。

少し視線を落とすとパンツが見え、より興奮を掻き立てる。

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純:こうやってやってるんだ〜

〇:はぁ…はぁ…

純:ちょっとw変な息漏れてんだけどw(やっぱりでかすぎだよ…)

〇:出そうです…

純:え、ちょ、早すぎ早すぎ

〇:ヤバい…イクッ…

純:ストップ!

〇:えっ…

ビュルルルルッ💕

僕の手を止めようと前かがみになった向井さんに向かって盛大に射精してしまった。

純:ちょ、なに顔にかけてんの?(やばっ💕匂いすごい💕)

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〇:ほんとに、ほんとにすいません!

純:ベタベタなんだけど、どーしてくれんの

〇:えっと…どーすれば…

純:じゃあ、お仕置きね(触りたい💕)

〇:お、お仕置き…?

向井さんはテイッシュで顔を拭き、ベッドから降りるといきなり肉棒を掴んだ。

〇:あっ…

純:なに情けない声出してんのw(すごい硬い💕)

〇:だって…いきなり…

純:いきなりなに?(あっつい💕)

そう言ってゆっくりと上下に扱き始める。

シコ💕シコ💕シコ💕シコ💕

〇:あっ…ちょっと…

純:また情けない声出してw(可愛いかも…💕)

〇:出したばっか…だから…

純:敏感なの?w(もうビクビクしてる💕)

〇:う、うん…

純:ほらっ!

シコ!💕シコ!💕シコ!💕シコ!💕

〇:ちょっと!だめ…!

純:イきそう?

〇:うん…うん…

純:ストーップ

〇:え…

純:お仕置きなのに気持ちよくなっていいわけないじゃん

〇:そんな…

純:もっと生殺しにしてあげよっか?w(舐めたい💕)

悪戯に笑った向井さんは僕の股間に顔を沈めた。

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ジュポッ💕ジュポッ💕

〇:え…向井さん…?!

純:なに(やばい💕半分も届いてない💕)

〇:なにしてるの

純:なにって?お仕置き

〇:なんで僕のなんて…

純:だから、お・し・お・き!

ジュポッ💕ジュポッ💕ジュポッ💕ジュポッ💕

〇:あぁ…

純:こっちだってしたくてしてないから(美味しすぎる💕)

〇:やばい…

純:早すぎるってw

〇:だって…こんなことされたことないから…

ジュポッ!💕ジュポッ!💕ジュポッ!💕ジュポッ!💕

〇:出る…

純:はい、ストーップ

〇:えぇ…

純:出したくてしょうがないでしょw

〇:はい…

純:だめ〜

〇:はい…

純:ま、もし土下座でもしてお願いすれば純葉が卒業させてあげてもいいけど?(入れたい…💕)

〇:えっ…

純:だから、頭下げればヤらせてあげるって言ってんの(早くしろよ…)

〇:でも、僕なんかが…

純:なに、したくないの?

〇:したいけど…

純:なら頭下げな

〇:向井さんには△△くんがいるし

純:そ、それは…

〇:だから、悪いよ

純:…

〇:したかったけど

純:…

〇:動画は本当に誰にも見せないでね

したい。したかったけど、いくら向井さんとはいえ、彼氏がいる人とするなんて絶対ダメだ。

自分の気持ちを押し殺して何とか断った。

純:お願い!入れて!

〇:えっ…

純:したいの…

〇:ど、どーゆーこと…

純:〇〇の入れてほしいの

〇:意味がわからないんだけど

純:そのまんまじゃん!

〇:だって、僕お願いしてないよ

純:だから私からお願いしてるの

〇:なんで?

純:したいから

〇:でも、向井さんは毎日のように△△くんとしてるんでしょ?

純:してる…してるけど、こんな大きいの見たことないもん

〇:これ、大きいの…?

純:うん、今まで見た中でダントツ

〇:今まで…

純:13人!

〇:そんなしてたんだ…

純:そんなことどーだっていいから!

〇:逆にいいの…?

純:いいって言ってんじゃん!

〇:ど、どーすれば…

純:ほら、こっち来て

再びベッドに上がり、パンツを脱いで仰向けで横になる。

〇:うわ…

純:後からしっかり見せてあげるから

〇:はい

純:ほら、ここね、ゆっくり入れて

〇:え、あの、コンドームとかは

純:も〜、今そんなのいいから

〇:でも、赤ちゃんできちゃったり…

純:したくないの?

〇:したいです

純:なら早く

〇:こ…ここ?

純:そう…んっ…

〇:大丈夫?

純:あんたに心配される筋合いないから

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〇:ごめん…

純:よし、入ったね、じゃあ…

〇:まだ…

純:え…

〇:こんだけしか

純:(半分も入ってない…)

〇:全部入れなくていいの?

純:も、もちろん全部入れるよ

〇:じゃあ、入れるね

ヌチュッ!💕

純:んあぁんっ!💕

〇:む、向井さん!大丈夫?

純:だ、大丈夫だって…💕

〇:動くね

純:ちょっ…まだ…

ヌチュッ💕ヌチュッ💕ヌチュッ💕ヌチュッ💕

〇:すごい…

純:あぁんっ💕ん゛ん゛💕

〇:腟内暖かい…

純:ん゛お゛ぉぉ…💕

〇:こんな感じなんだ…

純:ぢょっど…💕止まってぇ…💕

〇:ん?なに?

純:らめぇ…💕

〇:止まってほしいの?

純:うん…💕はぁはぁ…💕

〇:嫌だ

純:えっ…💕

ヌチュッ💕ヌチュッ💕ヌチュッ💕ヌチュッ💕

〇:今まで散々なことされたんだから、向井さんにもお仕置きいるでしょ

純:ちょっ…あんた…

〇:ほら、僕の気持ちいい?

純:こんな…ちんぽ…💕

〇:気持ちよくないのかあ

ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕

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純:ちょっと…💕そんな動いたら…💕だめっ…💕

〇:聞こえないなあ〜

純:ん゛ん゛💕あ゛ぐっ…💕

〇:あぁ…向井さんのおまんこ気持ちいい…

純:い゛い゛っ💕だめっ…💕あ゛あ゛💕

ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕

〇:お仕置きお仕置き

純:あ゛っ💕おぐっ💕奥すごぃ…💕

〇:気持ちいいんでしょ?

純:そんな…わけ…

〇:素直じゃないなあ

ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕ズチュッ!💕

純:だめっ…💕もう無理…💕

〇:なに、イッちゃうの?

純:イグっ💕もうイグっ💕

〇:はい、ストーップ

純:えっ…はぁはぁ…

〇:なに?

純:な、なんで…

〇:なんでって?

純:なんで止めんのよ

〇:向井さんがあんなに止めてってお願いしたんじゃん

純:して…!したけど…

〇:ちゃんとお願いした通りにしたんだよ

純:…せて

〇:なに?

純:イかせて…

〇:僕にお願いしてるの?

純:あんたしかいないでしょ

〇:ちゃんと『童貞ちんぽでイかせてください』でしょ

純:そんな…!

〇:じゃあ、いいんだね

純:ど、童貞ちんぽでイかせてください…

〇:さっき向井さんに入れたから童貞じゃないか

純:どっちでもいいから早く

〇:欲しがりだな〜

純:入れて…

〇:後ろから入れてみたい

純:わかった…はい

〇:入れるよ

ズブッ💕

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純:ひいぃぃんっ💕

〇:すごい声出てるよ笑

純:べ、別に…

〇:まだ全部入ってないけど

純:え…

〇:入れるよ

ズボッ!💕

純:あ゛あ゛あ゛ん゛💕

パンッ…💕パンッ…💕

〇:気持ちいい…

純:奥まで…届いてる…💕

〇:気持ちいい?💕

純:…

〇:あれ、気持ちよくないの?

純:別に…んっ💕

〇:もっと動いた方がいいか…

純:え、ちょっと…待って…

パンッ!💕パンッ!💕パンッ💕パンッ💕

純:あ゛っ💕あ゛ぐっ…💕

〇:大丈夫〜?

純:ぎもぢいぃ…💕い゛っ…💕

〇:よかったよかった

パンッ!💕パンッ!💕パンッ!💕パンッ!💕

〇:△△くんのとどっちがいいの

純:んんっ💕こっち…💕こっちぃぃ!💕

〇:『こっち』じゃわかんないよ

純:〇〇の…💕〇〇のちんぽ!💕

〇:最初っからちゃんと言ってくれないと

純:ん゛ぐっ…💕あ゛っ…💕あ゛っ…💕

パンッ!💕パンッ!💕パンッ! 💕パンッ!💕

純:ヤバいっ…💕イグっ…💕

〇:まだダメだよ

純:イぎだい゛っ…💕

〇:ちゃんとお願いして

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純:〇〇のちんぽでイかせてください…💕

〇:いーよ

パンッ!💕パンッ!💕パンッ!💕パンッ!💕

純:んんあぁん!💕純葉のまんこめちゃくちゃにしてぇ!💕

〇:僕も出すよ…

ビュルルルルッ💕

ビクンッ💕

〇:はぁはぁ…

純:はぁはぁ…

全てを出し切りゆっくりと引き抜くと、向井さんの腟内から一筋の白い液が垂れた。

ふと我に返り、事の重大さに気づいた。

〇:ご、ごめん!な、中に…!

純:はぁ…なに…あぁ…別に大丈夫だから

〇:でも…赤ちゃんとか

純:大丈夫だって言ってんじゃん…

〇:ならいーけど…

純:〇〇のくせに生意気に腰振りやがって

〇:ごめんなさい…

純:これからも来るから

〇:は…はい!