江東どうぶつ医療センター
動物病院
塩浜2丁目
1 年前
避妊手術後、愛犬死亡(麻酔以外の原因)
以下は事実に基づく陳述であり、全ての飼い主に少しの時間を割いて読んでいただきたいと思います。
この出来事から既に4か月が経ちますが、私の心からは消え去ることはありません。私の娘がこの病院で亡くなったという事実は、私にとっては悪夢のようなもので最悪の動物病院です。この病院で手術を受けさせる決定について、深い後悔を感じています。
私たちの娘は、1歳の誕生日の少し後に避妊手術を受けました。手術前は元気いっぱいであり、検査でも問題はありませんでした。しかし、手術の翌日、私たちは冷たい死体と向き合うことになってしまいました。
医師(院長)は「医療行為自体には何の問題もない。死亡は完全に犬自身の体質の問題によるものだ」と主張しています。2回くらい病院で面会で会話後、弁護士と話をすることを提案してきました。しかし、弁護士は法的な観点から冷淡な説明をし、非常に冷たい対応を受けたと感じました。
病院から提供された医療記録によれば、死因は手術時の麻酔によるものではなく、手術後の炎症が制御不能となり死亡に至ったとされています。手術後は一時的に回復し、良好な状態を示しました。しかし、手術後3時間後に状況が急変しました。血液検査の結果、肝臓の炎症関連指標(ALT)が急上昇し、制御できなくなり、医師は肝臓の炎症が最も大きな要因であると推測しました。
しかし、手術前の血液検査では、この数値は完全に正常でした。犬の避妊手術が肝臓の炎症を引き起こし、最終的に肝機能の衰退に至り死亡したと思われますが、私はペットビジネスをしている友たちに聞いてもネット上で調査しても同様のケースを見つけることができませんでした。
その夜、娘は一時的な安定期を入り(半昏睡状態ではありましたが)、院長は救急室から酸素室に移し、観察することを提案しましたが、私たちはこの決定に不安を感じました。その判断材料として再度血液検査を行うよう強く要求しましたが、受け入れられませんでした。私たちの提案から10数分後、突然心停止しました。緊急で心臓マッサージが行われ心拍数は回復しましたが、娘の目は開いたままでしたが、動きませんでした。院長は脳死かもしれないと告げましたが、心拍と血圧はまだ存在していました。これは非常に重要なタイミングであり、その後心拍数は1時間に20回の速さまで低下し、最後の一息を引き取りました。
以下、タイムラインです:
2/11 9:30 --- 病院に預けた
2/11 9:53 --- 手術前の血液検査、MCHC値以外は正常であると報告を受けた
2/11 13:50 --- 病院から電話。「手術は成功し、状態は良好である」と報告
2/11 20:19 --- 病院から電話。「状態が危機的であり、できるだけ早く病院に来るよう」通知された。低血圧の状態で痙攣(発作)が発生したと報告された。
2/11 23:00 --- 病院に到着(情報を聞いてすぐに都内へ戻った)
2/12 6:50 --- 最後の一息を引き取る。
以下の点は皆さんがあったらどう思われるでしょうか。
1. 病院は犬の状態を定期的にチェックしているかどうか、監視カメラの映像を確認することを求めたが、拒否されました。
2. 救急室に医師さんが歯を磨いていた。
3. 緊急通知の電話を受けた際、私たちは犬の状態と取られている対策について知りたかったですが、最初に伝えられたのは署名済みの同意書に関連する内容でした。
4. 救急室の設備配置は非常に乱雑でした。点滴器が段ボール箱の上に適当に置かれており、専用のスタンドがなく、点滴管が段ボール箱と手術台の間に張り巡らされていたため、不注意で地面に落ちる可能性がありました。
5. 病院には脳検査の装置がなく、脳の状態の確認ができないです。
初めて訪れた際、受付と待合室の環境は清潔で整然としており(少なくとも私たちが見た範囲ではそうでした)、また診療人数も多かったため、私たちはその病院を信頼しました。
Googleマップでは、この病院の評価が非常に高かったですが、この出来事が起きて初めてGoogleの低評価を見て、これらのすべてを避けることができたと気づきました。皆さんは病院の低評価と病院の回答内容をご覧いただけます。もし私たちが早く知っていたら、自分の目に見えることをあまり信じず、より多くの調査を行っていれば、すべてを避けることができたかもしれません。
この出来事は非常に重く、私たちは身体的にも精神的にも疲れ果てました。これらの文章を時間をかけて書くことで、皆さんに警鐘を鳴らしたいと思います。
オーナーからの返信 1 年前
1/827(犬の麻酔関連事故1/1000に合致)といえど飼い主様にとっては1/1です
心境お察しします
当院スタッフはこの事実をこれからも忘れません
また時系列やその他の内容は事実と異なる事柄が多く虚偽でありこれに対しては
法的措置を検討すべきかといったところです