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案件128:その日、月も太陽もなく

 その動画は深夜の内に投稿された。らしい。

 内容はいたってシンプル。たった一人の出演者である月折六花が、神妙な面持ちでアイドル活動の無期限休止を宣言するという、ただそれだけ。〈サニークラウン〉の仲間である結城いづなとなずなの姿もない。


 この衝撃の動画は真夜中にもかかわらず大量に拡散され、そして朝には、一般的なネットユーザーが触れられる範囲のすべてが消去されていた。


 あまりにも真偽不明な怪動画であったため、朝のニュースでも取り上げられることはなく、イトは学校に登校するなり、普段は遠慮してこの手の話題を避けてくれているクラスメイトから、「六花ちゃんが引退するって本当?」と一斉にたずねられたことでこの騒ぎについて知ることになった。


 六花が活動をやめる――。

 自らの死刑宣告にも似たその言葉を、イトは懊悩する頭の中で半日転がし続けた。


 そんなことあるはずがない。一昨日会った時も何もおかしな点はなかった。何かの間違い――。そうだ。スパチャなら。常に事務所と連絡を取り合っているスパチャなら、すでにこの誤情報の裏取りを終わらせてくれているはず。


 早く……早くスカグフにインしたい――!


 泥のようにまとわりつく学校時間を終え、イトは家に帰りつくなりすぐさまデバイスを頭にはめてベッドに飛び込んだ。

 普段は何ともないログイン画面すらわずらわしく感じながら、赤レンガホームのリビングに降り立つ。


「スパチャ! あんなの絶対ウソですよね、六花ちゃんが、そんな――!」


 開けた視界にペンギンを捉えるなり、イトは目を剥く彼に向かって問答無用に突進していた。ウソだ。デマ情報に決まってる。六花ちゃんは人気者で、別地区にはニセモノも山ほどいる。だから――!


「うろたえるなイト!」

「ほぐわっ!」


 突撃するイトの腹部を、烙奈の頭突きが迎撃した。

 痛みはないが進む力を丸ごと跳ね返され、イトはソファーの上に押し倒される。


「一時間前から、〈サニークラウン〉と事務所の話し合いが持たれている」

「!」


 のしかかったまま落とされる烙奈の苦しげな声に、自分の中から重みのある何かがふっと抜けていくような気がした。


「あれがどこかで作られたフェイク動画なら……六花がそれを拒絶して会議は終わりのはずだ。それがすでに一時間続いているということは……」


 何らかの関わりがあるということ。


「そんな……」


 うめいたイトの上から、烙奈が力なく体をどかす。


「だが、発言内容の真偽に関しては何もわからん。気の迷いで悪質な悪戯をしてしまっただけかもしれん。決めつけるのは早い」


 違う……とイトは、希望とは反対の言葉を胸中に響かせる。

 六花がそんなことするはずがない。それが冗談で済まないことを、彼女は誰よりも理解している。トップアイドルの重責をいつも意識してきたのだから。


 だが、六花がアイドルを無期限休止するなんて、太陽と月をいっぺんに失うようなものだ……。


「……お、おはよう……あっ」


 たった今インしてきた千夜子が、ただならぬ空気に言葉を失くす。彼女とも学校で散々話し合ったが、答え合わせはゲームの中でという結論になっていた。イトは力なくソファーに身を沈めたまま、誰にともなく投げかける声を口にした。


「六花ちゃん、一昨日まで元気でしたよね……?」

「うん……」

「相変わらず多忙ではあったが、健康そうだった」

「いづなさんたちとの関係も変わってなかったですよね」

「三人ともいつも通りだったよ」

「今後の予定についても、話してくれていた」

「それなら、どうして……」


 見上げた天井には、空気を掻き回すプロペラだけがいる。

 結局ゲームにインしても何もわからない。何かに見放された気分になったまま、イトは数秒間、空疎な眼差しを天井へと投じ続ける。沈黙――。


「こうなったらリアル事務所に突撃してやらあああああああ!!」

「待てイトぉ!」

「さすがに捕まっちゃうよお!」


 ソファーから跳び起きたイトは、たちまち千夜子と烙奈に覆いかぶさられた。


「離してください! 六花ちゃん効果で六本木なんかに事務所構えちゃってぇ!」

「うちの事務所は昔から同じ住所だよ!」

「聞けイト!!!」

「びゃう!」


 耳元で烙奈に怒鳴られ、イトはビリビリと全身を震わせる。


「今の我々にできることはッ……いつも通り過ごし、彼女らからの話を待つことだけだ。その言葉の中身が何であれ、我々の活動は続く……続けなければならない……!」

「……! わかってます……! わかってますけど……!」


 いてもたってもいられないのだ。六花ちゃんがいなくなるなんて。ゲームでもリアルでも、会えなくなるなんて……!


 と。

 コンコン、と窓を叩く音がして、ソファーの上でもみくちゃになっていたイトたちは一斉にそちらを向いた。

 十字出窓の奥で小さく手を振っているのは――。


「ユラちゃん……」

「やあ、へこむよりは暴れてると思ったよ」


 窓から招き入れた彼女は、いつもの乾いた薄笑いにチャーミングな八重歯を付け足し、「スパチャ、ボク、シナモンティー」と当然の権利のようにドリンクを注文してからソファーに腰かけた。

 こんな時でもマイペースな魔女にいくらか勢いを削がれた気分で、イトは彼女を見る。


「ユラちゃんも知ってるんですよね。六花ちゃんのこと……」

「うん。ボクはリアタイ視聴組だからね」

『!!』


 イトはユラに詰め寄った。


「本当に……あったことなんですか。本当に六花ちゃんが……?」

「動画は、スカグフのAI判定ではトゥルーだった。誰かが作ったフェイクじゃない。内容が真実かどうかは知らないけどね」


 烙奈と同じくいたずらに不安を煽るようなことはせず、魔女は微笑のままそう穏やかに応じてきた。


「事務所の方ではもう何らかの手は打ってるんでしょ? だったら、イトちゃんたちもデイリーくらいこなしてきた方がいいんじゃない? ソファーの上で暴れてるよりはさ」

「それは……」


 イトが言葉に詰まると、ユラはフフッと笑い、「じゃ、今の現場を見てみようか」との言葉を添えながら指先でミニウインドウを開いてきた。


 ライズ会場の様子が映し出される。ここに来るまでにユラがボールカメラを落としてきたものらしい。

 そこにはイトたちが声を失う光景が広がっていた。


「みんな……いない……」


 千夜子のつぶやきが示した通り、ライズ会場でステージを張っているアイドルの姿はほとんどなかった。放課後という、学生プレイヤーがもっとも賑わう時間帯だというのにそうした人々もまばら。まるで過疎ゲーだ。


 普段は、六花がインしない日は、グレイブアイドルにとって書き入れ時だった。トップアイドルのいない間にバフのカウントを稼がせてもらう――そういう気合の入る日だった。

 けれども、六花が本当にいなくなってしまうと悟った時、ライズ会場に立てるアイドルはほとんどいなかった。


「交流サイトも朝からお通夜だよ」


 ユラがメニューからサイトを開き、トピックを適当に開示していく。

 踊る言葉はどれも、


「六花ちゃんがいないスカグフなんて……」

「何もやる気が出ない。明かりが消えちまったみたいだ」

「アイドル職はこれからどうなるんだろう」


 そんな不安や孤独感を伝えるものばかり。


「月折六花は、良くも悪くも皆の太陽だったんだ。彼女なしにはこの地区は成り立たない」


 ユラのしんみりしたつぶやきが、イトの胸に水のように冷たく染み込んだ。


 別の推しがいた人もいるだろう。城ケ丘葵の方が上だと主張する人もいただろう。それでも。彼女がいなくなった時、誰もその圧倒的な空虚に耐えられなかった。

 いつも通りライズ会場に出ていくことができないイトも、それは同じ。


 誰もが彼女と共にいることに満たされ、力をもらっていた。あの月折六花と同じ場所に立っている。それが単なる外見上のものであったとしても、誇りを、価値を感じられた。


 それを失うかもしれないという今、あらゆるものが色褪せて見える。それに抵抗できる者はほとんどない――。


 力なく見続けたボールカメラの映像に、ふと、あるものが映った。

 数少ないステージの一つ。そこによく知っている顔があった。

 イトは目を見開いた。


「セツナちゃん……キリちゃんも……!」


 二人は、一つのライズステージの上にいた。曲目は、現環境の高性能バフとして知られる『ジャイアントキリングを君に』。〈サニークラウン〉も得意としていたバフだ。


「食いしばって踏ん張ってる子もいる」


 ユラが優しい目でモニターを見やった。


「このままじゃ、ライズ会場の火そのものが消えてしまう。今、あそこにるアイドルたちは、みんなそんな危機感を抱いて集まった子ばかりだよ。何とか盛り立てようと……他のアイドルたちも帰ってこられるように、頑張ってる」


 イトはもう一度、食い入るように映像を見つめる。

 セツナとキリン。精一杯の笑顔を振り撒いているように見えて、どこか不安そうだ。セツナの持ち歌はバラードがメイン。『ジャイアントキリングを君に』なんてアップテンポな曲、多分一度もやったことがないんじゃないか。


 それでも、やっている。ライズ会場を守るため。年下の彼女たちが。


「最愛なる好敵手のためにもう一押ししてあげると、ボクはあの動画、かなり懐疑的に見てるんだ」


 ユラは気楽そうに声を吐き出し、悪戯っぽくこちらを見据えた。


「月折六花がアイドルを辞められるはずがない。良い意味じゃないよ。ボクがPVPの中でしか自分を感じられないのと同じく、彼女もアイドルの中でしか息ができない偏狭な人間だ。海水魚みたいなものさ。別の場所では生きられない。いや、彼女の場合は魔性の魅力を持ったセイレーンかな?」


 余裕のあった眼差しが、どこか挑戦的な光を帯びてくる。

 ねえ、いつまでそこでふて腐れてるの?

 ボクを燃やした女はその程度の根性しかなかった?


「月折六花が今、イトちゃんたちに望むものは何か。君なら聞こえてるんじゃない? 後輩たちが待ってるよ」


 そこまで言われたら、正統清純派アイドルとして察しないわけにはいかない。

 イトは三度(みたび)、健気にライズを続けるセツナとキリンを見た。

 握り込んだ拳には、思った以上に力が入った。


 ※


 不安、恐怖、戸惑い。今にも噴き出そうなそれらを、愛川セツナは必死に腹の中に押し戻していた。

 見たこともないほどガラガラのライズ会場。普段は賑わうセツナのバフエリアも、こちらの声が隙間風になって抜けてしまうくらい閑散としている。


 何かが。これまでずっとこの場所にあった何かが、今にも消え去ろうとしている。それを引き止めたくて、ここに来た。でも、それは無謀な試みだった。


 会場を包む圧倒的な無力感。バフを受けるシンカーたちも、無理して盛り上げようとしてくれているのがわかる。わかってしまう。


 一人なら――絶対に耐えられなかった。今なんとかライズを続けていられるのは、隣にいるキリンのおかげだ。時折ちらと見た時、同じくこちらを見返して、わずかに微笑んでくれる彼女のおかげ。

 でも。もう限界だ。次の曲までいける自信はない。これ以上はもう――。


 ジャラン……。


「――!?」


 それは突然鳴り響いた、アコースティックギターの音色だった。

 バフライズの音源から浮き出た生のそれは、こちらのステージを包み込む演奏の中、はっきりと耳に届いた。


 セツナとキリン、そして観客たちも思わず隣を見た。


 いつの間にかライズステージが一つ増えている。

 課金もしてなければガチャ運もなく、レベル上げも不十分な、ほとんどデフォルトの舞台。

 その上で、一人のプレイヤーがギターを弾いている。


 あの人は……知っている。確か……ええと確か、クラン〈西の烈火〉のモモさん……? 何で?

 曲は――。


「え――!?」


 セツナだけではない。隣にいるキリンも、誰もが目を剥いた。

 この曲は……一時、十七地区を激しく熱狂させ、その後、嵐が過ぎ去ったように、空をどこまでも澄み切り晴れ渡らせた――『夜風の蝶』!?


「皆さん、大変長らくお待たせしました――」


 マイクに吹き込まれた声が、セツナの耳に、いや胸の中にじわりと熱を染み込ませる。


「今日のデイリークエにもあるこのグレイブに、わたしたち〈ワンダーライズ〉が参上!〈ヴァンダライズ〉じゃありません! おいおいも禁止です!」


 それは確かに暗闇に光る声だった。この暗澹たるライズ会場に、不必要なほど激しい光を弾けさせる火打石だった。


 ライズステージの真ん中に彼女の、敬愛すべき姉の姿。それだけで、背中を支えられたような気持になる。それはきっと、キリンや、観客たちも同じ。


「今、六花ちゃんのことでみんなが動揺しているのはわかります。でも、わたしは六花ちゃんがここに戻ってきてくれることを信じてます。その時、ここがもっと楽しい場所であるために、わたしができること、するべきことは一つ! まずはこの曲ぅ! 伝説のアイドル碧瑠璃ちゃんから伝授された『夜風の蝶』!」

「きょ、曲は持っていないので、演奏は〈西の烈火〉のモモさんですぅ……」


 千夜子がしどろもどろに紹介すると、モモはギターを軽く鳴らし、


「いやあ、高校のけいおん部でちょっとやってただけなんで、腕前は期待しないでね……」

「そして、ドラムはクラン〈破天荒〉から、破天コウと片藪リナにお願いした」

「おう叩けば音が鳴るんだろ! なら何とかなるぜ!」

「打撃はあたしらに任せろーバリバリ!」


 烙奈からの解説に、景気よく応じるコウとリナ。

 その異色の組み合わせに会場は呆気にとられ、そしてたちまちざわめきに包まれた。


「〈西の烈火〉と〈破天荒〉……!? かつて勢力を競い合ったクランが、〈ヴァンダライズ〉の仲介でコラボだとお!?」

「何やってんだよ団長!」

「どういう集まりかはわかんねーけど、とにかく勢いだけは凄そうだぞ!」


 そう。とセツナは思わず笑顔になる。

 イトお姉ちゃんたちは、いつもメチャクチャなのだ。多分、絶対、色々間違ったことをする。でもその最適解じゃないことが人を驚かせ、集めて、元気にさせてしまう。

 だって今も、こうして、わたし自身が元気になってしまってるから。


「セツナさん!」


 キリンが呼びかけてくる。彼女の顔にも、いつもの笑顔が戻っている。

 セツナは思い切りうなずいた。


「うん! わたしたちも負けないように!」


 それまでまばらだったライズ会場の音楽が、一つに束ねられたように力を取り戻す。不安で孤独だったプレイヤーたちが、かつて自分たちを繋いでいたものを思い出す。


 たくさんのボールカメラが放たれ、その様子を各地に伝えた。

 一人、また一人とプレイヤーが集まり、一つ、また一つとライズステージが立つ。

 月折六花が失われるかもしれない今、ふさぎ込んでいるのは間違っている。今だからこそ、このゲームを楽しんでいた自分を思い出さなければいけない。


 スカグフは確かに楽しかった。そしてこれからも楽しみ続ける。

 消えかけていたライズ会場の灯は、今、再び熱気を孕んだ炎になろうとしていた。


 正に、そんなタイミングで。


「素晴らしい!!」


 聞いたこともないような大音声が、突風となって会場を駆け抜けた。

 ちょうどパフォーマンスの途切れ目に現れた闖入者に、セツナは目を奪われた。


 見る角度によって微妙に色を変える深紅の鎧。それを隙間なく着込んだ、体の大きな男性。

 一人ではない。その後ろに、大勢のプレイヤーを従えている。全員が同じ、赤い重鎧。何かの集団……? しかし、色んなグレイブを回ってきたけれど、あんなのは見たことがない。


「今ここで会場を盛り上げようとする君たちこそ真のアイドル。そして真のシンカーたちだ!」


 芝居がかったセリフを発するその人は、セツナからは大人――というよりおじさんに見えた。ただなんとなく、単に老けて見えるだけの若者という気もギリギリでする。


「みんな有名人について来ただけの金魚のフンかと思ったけど、意外と根性ありますね……」


 続いて聞こえてきたのは、どこかぼんやりとした、しかし何だか人を小馬鹿にした声。重鎧の影に隠れていたもう一人の騎士。確かビキニアーマーとかいう部分部分を露出した鎧……の少女だった。赤々と燃える鎧とは対照的に色白な肌、覇気のない眼差し。ストレートの長い黒髪をポニーテールにし、それでも余裕で毛先が背中まで届いている。


「そんな君たちに朗報だ! 我々は『キングダム』! このアウトランドにPKのない平和な国を築く、崇高な理想を持ったクランである!」


 アウトランドに平和な国を?

 セツナは耳を疑った。それはスナッチャーとかPKに悩む自分たちには有り難い話だけど……。そんなことが本当に可能なのだろうか?


「さあ皆、“あの方”の元に集え! すでに多数のプレイヤーと、力あるアイドルが、王国の庇護下にある! 安心してゲームを楽しめる時代が来たのだ。我ら『キングダム』は諸君らの参加をいつでも歓迎する! ではさらばだ、ワハハハ……!」

「白チャごめんなさい。乙カレーちゃんこ」


 大声でそう宣伝すると、深紅の騎士集団は高笑いと共に去っていった。


「何ですの、あれ……?」


 怪訝な顔で見送るキリン。セツナも理解が追いつかないまま、何となく答えを求めて隣のステージの姉を見た。

 彼女はどこか険しい目つきで、それらを見つめていた。


こんなタイミングで新たな軍団の登場? 妙だな……。

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