NHK・クローズアップ現代
総合 10月2日(水)午後7:30〜午後7:57(27分)
BS 10月3日(木)午前4:30〜午前4:58(28分)
兵庫県庁の職員が斎藤知事を告発した文書を巡る問題。その真相や知事の進退に注目が集まっている。
しかし、そもそもなぜ、こうして事態が深刻化する前に食い止めることができなかったのか?番組では、県庁の現役職員やOBなど約30人を独自に取材し、組織の中に“もの言えぬ空気”が広がった経緯を探った。
さらに、「公益通報」の制度がありながら、告発者が特定され、保護がなされなかった問題にも迫る。
神戸新聞
「知事のコミュニーケーション能力不足」という資質の問題を前副知事は明確に指摘している。4人組ら側近政治を生んだのも、他の幹部とコミュニーケーションがとれなかったことが原因の一つ。
最高幹部会議としての「政策会議」に代わって知事直轄の「新県政推進室」が設置されたが実質的な議論はそこでも全くと言っていいほど行われず、どこかで決まった内容を追認するだけだった…。