ハピラインふくい 踏切で列車と車が衝突 車の運転手が軽傷

19日午前、越前市の踏切で、「ハピラインふくい」の列車と軽自動車が衝突する事故があり、車を運転していた男性が軽いけがをしました。
列車の乗客や乗員にけがはありませんでしたが、事故の影響で、ハピラインふくいは5時間あまりにわたって一部の区間で運転を見合わせました。

警察によりますと19日午前10時40分ごろ、越前市行松町の踏切で、ハピラインふくいの敦賀駅から福井駅に向かう2両編成の普通列車が、踏切内で軽自動車と衝突しました。
この事故で、軽自動車を運転していた50代の男性が手に軽いけがをしたということです。
衝突した列車に乗っていた乗客と乗員およそ100人にけがはありませんでした。
現場は、ハピラインふくいの王子保駅と武生駅の間にある遮断機が付いた車1台が通れるほどの踏切です。
ハピラインふくいによりますと、事故当時、踏切の遮断機や警報器は正常に作動していたとみられるということで、警察が当時の状況や、事故の原因について詳しく調べています。
この事故の影響で、ハピラインふくいは、敦賀駅と武生駅の間の上下線で、午後4時すぎに再開するまで5時間あまりにわたって運転を見合わせたほか、敦賀駅と福井駅の間で上下線合わせて10本が運休しました。

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