候補者を知って、未来を選ぼう!
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2025.01
高島市市議会議員選挙 立候補予定者アンケート回答:おのはら とおる 氏
タカシマ未来チョイスでは、2025年1月26日投開票の高島市議会議員選挙にあたり、立候補予定者へのアンケートを実施しました。候補者の政策やビジョンを市民の皆様に分かりやすくお伝えし、投票の判断材料として役立てていただくことを目的としています。
立候補を決意された理由
命の循環が途切れつつある今、ゴミ処理施設周辺を農業公園として活用し、子供から年配の方までが参加できる環境教育や世代間交流を通じて「生きる」ことの本質を次世代に伝えたい。この思いを実現するため、立候補を決意しました。
高島市の現状について
高島市は豊かな自然と伝統文化に恵まれていますが、かつて子どもたちは農作業を通じて自然とのつながりや命の大切さを学んでいました。しかし今、その感覚が薄れ、農業から遠ざかっています。これにより地域のつながりが弱まり、人口減少や高齢化が進行。特に若年層の流出が深刻な問題となっており、この状況を改善するためには地域内外のつながりを強化し、多世代が共に学び合える場の創出が不可欠です。
高島市の将来像について
自然環境を大切にし、人と自然が共生する持続可能な地域社会を目指します。ゴミ処理施設周辺を農業公園として整備し、小中学生が総合学習で利用できる場とすることで、植え付けから収穫までのプロセスを体験できる機会を提供します。これにより命の循環について学び、世代間交流を深めることで地域全体のつながりを強化し、「住みたい、住み続けたいまち」の実現を図ります。この場は都市住民や移住者にも楽しんでもらえる魅力的なスポットとなり、新たな人々が高島市に定住するきっかけにもなるでしょう。
高島市が抱える最も重要な課題と解決策
高島市で最も重要な課題は人口減少と地域活力の低下です。特に若年層が減少することで地域経済やコミュニティの維持が困難になっています。この解決策として、ゴミ処理施設周辺を農業公園として活用し、小中学生の総合学習に役立てるとともに、子供から年配の方まで参加できる世代間交流の場としても機能させます。家庭から出る生ゴミを堆肥化し、その堆肥で野菜を育てることで命の循環を体感させます。また収穫後の残渣も堆肥として畑に戻すことで持続的な学びを提供し、「農」という広い視点から地域理解や後継者育成につなげていきます。このような取り組みは都市住民や移住者にも魅力的で、新たな人々が高島市に訪れ定住することにつながります。