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候補者を知って、未来を選ぼう!

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2025.01

高島市長選 現職引退で新人三つ巴の戦い 第一声で各候補が訴え

    高島市では、現職の福井正明市長(72歳)が3期12年の任期満了に伴い引退を表明したことを受け、1月19日に新人3名による高島市長選が告示された。元市議の今城克啓氏(55)、NPO法人理事の北川わたる氏(39)、元市議の中川あゆこ氏(44)がいずれも無所属新人で立候補。今城氏と北川氏は出発式で、中川氏はSNSで、それぞれ第一声を上げ、選挙戦がスタートした。

    今回の選挙戦は、高齢化対策、地域経済の活性化、子育て支援などが主な争点となっている。各候補の第一声は以下の通り。

    各候補の第一声

    • 今城克啓氏: 高島市安曇川町西万木の広場で約300人の支持者を前に出発式を実施。「この4年間で結果を出し、前に進めていかないといけない」と力強く訴えた。高齢化や若者の流出、インフラ整備といった課題を挙げ、「人が人を呼び込み、仕事が仕事を呼ぶ。そして地域が発展していく。この流れをつくりたい」と強調。情報公開にも積極的に取り組み、「透明性を高めたクリーンな政治を実現する」と決意を示した。

    • 北川わたる氏: 高島市今津町今津の事務所前で約200人の支持者に出陣を報告。「将来が不安だからこそ勇気を持った挑戦が必要」と第一声を上げた。政治行政の経験がないことに触れつつも、「市民の皆さんと対話を重ね、進んで来ることができた」と述べ、JR湖西線の強風対策や民間との連携を政策として掲げ、「政治のリーダーとして高島の未来を明るくしていくことを約束したい」と訴えた。

    • 中川あゆこ氏: 選挙戦の在り方を見直し、自宅からFacebookで第一声をオンライン配信。「世代交代を図り、従来の選挙戦の在り方を見直してみたい。新しいやり方を試す気持ちで挑む」と意気込みを語った。選挙活動はオンラインを中心に、視聴者との意見交換会や質問への回答などを実施予定。「『完全自主投票にしないか』という問いかけでもある。応援する陣営で熱くなるのではなく、政治についての意見交換が気軽にできるムードが重要」と、新しい形の選挙運動を展開する考えを示した。

    投票情報

    • 投票日: 1月26日(日)

    • 期日前投票: 1月20日(月)~1月25日(土) 午前8時30分~午後8時

    • 投票所: 高島市役所本館1階、マキノ支所、今津老人福祉センター、朽木支所、安曇川ふれあいセンター、高島支所 など

    • 投票資格: 平成19年1月27日以前に生まれ、令和6年10月18日以前に高島市の住民基本台帳に登録され、引き続き3か月以上住所がある方

    候補者プロフィール

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