B型肝炎訴訟で5人和解 国が1人当たり52~3744万円支払いへ、鹿児島地裁

鹿児島地裁=鹿児島市
鹿児島地裁=鹿児島市

集団予防接種での注射器使い回しが原因でB型肝炎を発症したとして、国に損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島県に住む肝がん患者や大阪府、神奈川県などの無症候性キャリアーら5人が14日、鹿児島地裁(窪田俊秀裁判長)で国と和解した。

弁護団によると、鹿児島訴訟の原告675人(患者583人)のうち、和解したのは643人(患者555人)になった。国がそれぞれ52万~3744万円を支払う。

会員限定記事

会員サービス詳細