【負債額・債権者数判明】事業停止で話題となっていた大学受験予備校「ニチガク」の負債は1億7000万円
1月10日に東京地裁へ自己破産を申請していた(株)日本学力振興会(TDB企業コード:988306109、資本金1000万円、登記面=東京都新宿区西新宿7-16-6、代表西山剛氏)の申立時点の負債額および債権者数が判明した。 負債は債権者約350名に対し約1億7000万円。 当社は、1983年(昭和58年)8月に設立された学習塾経営業者。国公立大学や大学医学部を志望する高校生を主な対象とした大学受験予備校「ニチガク」1教室を運営していた。40年超の業歴を誇る予備校で、「絶対的な質と量」をモットーに、いつでも何度でも質問ができる体制や、学習計画の策定など独自のカリキュラムで競合予備校との差別化を図っていた。 しかし、少子化の影響により入塾者が落ち込むなか、新型コロナ感染拡大による対面授業の制限により売り上げが減少。2024年に入り代表が2度交代するなど動向が注目されるなか、1月4日までに事業を停止していた。