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データの力で新しい価値を切り拓く。データアナリストがめざす継続的な事業貢献とは?

⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しているタイミー。事業成長を支える「データドリブンな意思決定」が日常的に行われています。

今回はデータアナリストの井上 亮弥さんにインタビュー。タイミーでの活動や今後の展望について話を聞きました。

※本記事の内容は2025年1月公開時点のものです。

プロフィール

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井上 亮弥(Ryoya Inoue)
大学院を経て、レバレジーズ株式会社に新卒入社。法人向けマーケティングコンサルティング業務を経験後、データ組織の立ち上げに参画し、データ活用推進やデータ分析等の業務を担当。その後、株式会社メルカリへ転職。データアナリストとして、経営管理・マーケティング領域のデータ分析を経験する。2023年11月にタイミーへ入社し、営業推進などの領域でデータ分析およびデータ活用推進を担当。2024年11月からはビジネスアナリティクスチームのリーダーに就任。

データ分析の枠を超えた課題解決に携わるためにタイミーへ

ーー本日はよろしくお願いします!まずは、タイミーに入社するまでのキャリアについて教えてください。

新卒でレバレジーズ株式会社へ入社後、自社メディアを活用した法人向けマーケティング支援に従事していました。その後、事業方針の変更により組織が縮小され、次は何をすべきかを考えていたときに先輩が声をかけてくれて「データドリブンな事業運営を実現する」というミッションを掲げるデータ組織の立ち上げに携わることになったんです。そこから2〜3年ほどの期間をかけて、データを活用するための基盤を整備したり、それらを使って実際に分析したり、社員向けにデータ活用教育をしたりなど、データに関わるさまざまな仕事を経験しました。

その後、株式会社メルカリへ転職し、主に経営管理やマーケティング領域でのデータ分析を担当。事業成長に影響を与えうる要因を特定してその影響度を予測したり、ユーザー向けのマーケティング施策の企画や効果検証を行ったりなど、さまざまなデータ分析業務に従事していました。

ーー2023年11月にタイミーへ入社されましたが、当時の転職軸と入社の決め手はなんだったのでしょうか?

データアナリストとして高いレベルを求められる中で、さらに自分がレベルアップするためにどうすべきかを考えていたときに芽生えたのが「もう一度、成長過程にあるデータ組織でやり直してみよう」という想いです。

そのため、もっとも重視したのは「組織や事業の継続的な成長性」でした。成長を続ける組織では、新たな課題が次々と生まれ、それらを解決するための役割も自然と増えていきます。データ分析業務にとどまらず、組織や事業全体の課題解決に広く携わることに価値を感じていた私にとって、そこは譲れない軸でした。

タイミーのデータ組織は、まさに事業とデータの関わりを強めていくフェーズ。現在進行形で、データ組織の規模と求められる役割の幅は広がり続けています。ここなら「新しい可能性を切り拓く機会がある」と感じたことが、入社の決め手でしたね。

ビジネス領域のデータドリブンな意思決定を加速させていく

ーータイミーでの役割について教えてください。

タイミーでも引き続きデータ分析の仕事をしています。私が所属しているデータアナリティクス部では、プロダクト・マーケティング・ビジネスの三領域に分かれてデータ分析および利活用推進を行っており、その中のビジネス領域が私の所属するチームの担当です。11月からはチームリーダーに就任し、よりいっそうデータを活用してもらいやすい環境づくりや、示唆を提供するためのデータ分析に注力していくことになりました。

ーービジネス領域のデータ分析や利活用の推進というと、どのような取り組みになるのでしょうか?

たとえば、事業KPIに対する達成・未達成の要因分析や、部署を跨ぐような施策の企画および効果検証、現場で必要になる情報のモニタリングダッシュボード開発や基盤整備などの業務を担当しています。

ーー事業成長を支えるための幅広い活動が求められそうですね。井上さんがとくに注力したい、あるいは、しないといけないと感じている取り組みはありますか?

データ活用の最適化には、まだまだ改善の余地はあると思っています。考えている取り組みは大きく二つあり、一つめは「データ活用環境の整備と浸透」です。たとえば、扱いやすいモニタリングの開発や、それをより使いやすくするための仕組みの整備などを推進することで、誰もがノータイムでデータ閲覧ができるような環境づくりをしていきたいと思っています。

二つめは「ビジネス領域におけるデータ分析の実践的な成功事例の創出」です。要因分析や効果検証を通じて「データ分析が事業運営に大きなインパクトを与えるような意思決定につながった」と言えるようなアウトプットを増やしていきたいと考えています。

ーーデータの仕事をする上で、井上さんが大切にしていることを教えてください。

データの背景にある事象や意図を理解するという点は意識していますね。日々、データアナリストとして定量的な情報に向き合い続けていると、どうしてもデータを主軸にした考えに偏りがちです。しかし、個人的には定量的な数字だけで判断するのではなく、その数字の背景にある事象や感情までを正しく理解した上で、問題解決につなげることが重要だと考えています。とくに私は「データが大好きでデータ分析を始めた」タイプではないので、あくまでもデータは手段でしかない、という気持ちが強いのかもしれません。

また、先ほども少し触れましたが、タイミーの中でデータをどのように組織や事業に役立てていくのかは試行錯誤の段階です。まだ確立されたものがないので、データと事業が連動する上での「あるべき姿」を自分なりに思い描いて取り組むことは大切にしたいと思っています。

自分の中での「あるべき姿」と「現実」のギャップを埋めるために何をすべきかは、常に意識しているところですね。

組織とチームを停滞させずに成長し続けたい

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ーー入社後にあらためて感じているタイミーの魅力はありますか?

お客様の成功を考えて仕事をしている方が多いところが魅力だと思っています。社員数も1000名を超えているので、もちろん考え方は人それぞれなのですが、少なくとも入社してから相対してきたメンバーたちは「何をするとお客様の課題解決につながるのか」を自然と口に出している印象です。

新しい施策を検討するときの軸も「お客様が嬉しいことは何か」なんです。お客様と直接対峙している営業部門やCS部門と一緒に仕事をしているので、よりそういった会話が耳に入りやすいのかもしれませんね。

また、組織的な心理安全性も高く、コミュニケーションロスなどを感じたことはありません。お互いに気負うことなく意見を言い合える関係性が築けているチームだと思います。

ーーリーダーとしてますますの活躍に期待ですね。最後に、今後の目標を教えてください!

ビジネス領域のデータ業務に関しては、先ほどお話しした「データ活用の最適化」という課題を解決していかなければという想いがあります。繰り返しになりますが、データ活用しやすい環境づくりや成功事例蓄積など、継続的に「データの力で事業に貢献する」座組づくりが目下の目標です。そういった活動を経て、データ活用をよりスムーズにしていけたら良いなと思っています。

また、それに付随して自分のチーム、ひいてはデータ組織全体を停滞させずに成長させ続ける責任があると感じています。データ分析のチームが対処できる課題の幅や深さを広げ、これまでになかった新しい価値の創出をする。自分たちが信じる「こうあるべきだ」という理想に向けて、ブレずにがんばっていきたいと思います。


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(取材構成編集・文:Mamiko Kamiya)

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データの力で新しい価値を切り拓く。データアナリストがめざす継続的な事業貢献とは?|Timee
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