社会のために失敗を繰り返しながら
様々な社会課題の解決に向かっていきたい
社会のために
失敗を繰り返しながら
様々な社会課題の解決に
向かっていきたい
私たちdotDの創業期メンバーは外資系ITやコンサルにいたメンバーが多く、様々なプロジェクトやプロダクトに関わってきました。20年近くそれらの活動をする中でいくつかの課題を感じ、それを解決したいと深く思うようになりました。
1つ目の課題はBtoBの世界で仕事をする上で、お客様のことを思い、お客様に対する価値の最大化を意識しながら仕事をさせていただいてきましたが、あくまでもご支援をさせていただくという立場という事です。40歳を過ぎて、仕事にも慣れてきたときにやはり自分たち自身がサービスを提供する立場として事業に関わり合いを深めたいと思い、それを行うのであれば自身の会社で運営するのがベストであると考え、dotDを設立しました。
2つ目の課題は日本に関わらずやはり世界中の優秀なヒト・モノ・カネは大企業に集中していることが多いと思っています。しかしながらスタートアップ企業や外資系企業からは「スピードが遅い」「保守的」「責任逃れ主義」と言われてしまうことも多いのも実情です。dotDでは大企業のアイデアや人材をスタートアップのスピード感や失敗を許容する文化を大企業の新規事業プロジェクトに持ち込ませていただき、一緒に事業を立ち上げるということをやらせていただきたいと思っています。
そういった課題意識を持ちながら、dotDはこれからも社会のために失敗を繰り返しながら様々な社会課題の解決に向かっていきたいと思います。
株式会社 dotD
代表取締役CEO
小野田久視
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