どうも。
あ、とーりんです。
なんか1年半ほど更新してなかったらしいですね(他人事)
新メロ爆⭐️誕
(うわぁこの導入絶対違う気がする…まぁいいか)
驚きましたねぇ…まさかこんな形で新しいメロディーが登場するとは。制作会社不明、作曲者不明の謎メロディーが突如登場して世間(主に音鉄界隈)を騒がせました。ここでは自分なりの解釈と推測を喋ろうと思います。(変な推測が嫌という方はここでブラウザバック推奨)
・すべてはここから始まった
2024年10月9日、JR横浜駅3〜10番線の発車メロディーが突如謎の新曲へ変更されました。びっくりしたぁとかそういう次元じゃありません。一瞬夢かと錯覚したくらいには信じられませんでした。
…まぁ落ち着けと。多分装置更新で楽曲変えただけでしょうと。そう思ってとりあえず向かってみたわけです。
…装置未更新じゃねぇか!!!!!
5〜8番線は2004年頃の古い装置を使用していたので、曲を切ると少し大きなノイズが入ります。そのノイズがまだ健在だったわけです。
装置を更新せずに楽曲変更というのは極めて珍しく、ご当地メロディーの例を除けば宗次郎メロディーなどの権利問題で楽曲のみを置き換える例、共鳴した際に不協和音になるとの理由で片方の楽曲を変更する例、くらいしかないわけです。しかも変更した駅が神奈川県の中心駅YOKOHAMAな訳です。ますます意味がわからなくなってきました。
そしてここで満足しないのがJR。次はとんでもない駅で変更を仕掛けてきたのです。
・テイチクの生まれ故郷で…
世界第一位の乗降者数を誇るJR新宿駅。JR東日本の首都圏エリアで初めて発車メロディーが導入された駅として有名です。また1997年にテイチク製の発車メロディーを先行して初導入したのもこの駅です。
そんな発車メロディーとは切っても切れない縁を持つ新宿駅ですが、2024年10月24日に16あるホーム全ての楽曲が謎の新曲へ変更されました。しかも今回も横浜駅と同様、ほとんどのホームが聞いたことない新曲になってしまったのです。(2・3番線は横浜駅と同様のものに変更)まだこの時点ではJRの考えてることが全く不透明でした。一体なんのために新曲へ変更させようとしてるんだ…?
流石にこの時ばかりはネット上でもかなり話題にあがり、Twitterのトレンドに上がるなどかなりの反響を見せました。(横浜駅の時も確かトレンド入りしてた気が)
自分自身も新宿駅=テイチク発車メロディーのイメージが強かっただけに、この変更は横浜駅以上に驚きました。今回の変更で消滅した曲はありませんでしたが、新宿駅でテイチクの発車メロディーが2度と聞けないと思うとすごく寂しかったですね。
ちなみに11月に発売される発車メロディーガチャで、新宿駅の発車メロディーが何曲か発売されるそうですが、もうその曲たちは新宿駅の曲ではないんですよね…タイミングが悪すぎました。
・ついに一大ターミナル駅へ…そして理由も判明?
次の変更はそう遠くありませんでした。
新宿駅の変更からわずか1週間後の2024年10月31日。世間はハロウィンで賑わっていた中、音鉄界隈は違う意味で賑わっていました。
東京駅の全18ホームの楽曲が一斉変更されたのです。
この変更を持って2008年から唯一東京駅で使用されていた「ドリーム・パーク」、開業から34年以上楽曲が変更されていなかった京葉線ホームの「Verde Rayo V2」が変更されるなど、大改革が行われてしまったのです。
しかし今回はあの2駅と明らかに違う点がありました。横浜駅や新宿駅で使用されていた楽曲が大量に再度採用されていたのです。新曲だったのは上野東京ライン常磐線ホームの8・9番線と、総武快速線ホーム2・3番線、それに京葉線のホームのみでした。
それ以外のホームはというと、例えば新宿駅中央線ホームで採用された新曲と同じ曲が、同じ中央線のホームがある東京駅1・2番線で導入されたなど、各路線ごとに使用の重複した楽曲が現れたのです。これはつまり何を意味するのか…
そう。
路線ごとに楽曲を統一しようと考えているかもしれないのです。
総武快速線ホームで導入された曲は、横浜駅の横須賀線ホームの楽曲と同じですし、京浜東北線ホームに採用された曲も、横浜駅の京浜東北線ホームで導入された曲と全く同じです。明らかな規則性が見られます。
ようやくJR東のやりたいことがわかってきました。
・なぜ路線で統一させるのか(考察パート)
別に各駅バラエティー豊かな曲でいいじゃないか、と思う方が多いかもしれませんが、近い将来そういうわけにもいかない一大イベントがあります。
ワンマン化です。そう我々音鉄が大嫌いなワンマン化です。
ワンマンにすると駅のベルを扱う車掌さんがいなくなるわけで、そうなると運転手さんが車両に搭載されている楽曲を鳴らすことになります。しかし今現在E231系やE233系などに導入されている促進メロディーは「Water crown」と「Gota del vient」のみ。これでは将来首都圏のさまざまな路線がワンマン化した際、各路線全く同じ曲を流して発車することになりお客さんの混乱を招く恐れがあります。
それは良くないと考えたんでしょう。各路線で発車メロディーを決めて統一させ、将来ワンマン化した際に同じ曲を車両に搭載させることによって、お客さんへの混乱を避けようと考えているのではないでしょうか。少なくとも自分は今回の東京駅の変更がされるまでは楽曲の権利問題とかが絡んでいると思っていたので、それよりかはこっちの方がまだ信憑性があると考えていますが、皆さんはいかがでしょうか。
そんなわけでいかがでしたでしょうか。
つらつらと書いていたら2000字以上語ってましたね。流石に語りすぎました。
今回の変更で「こんな曲に置き換えるとかありえん!!!」とか「事前告知しろやぁ!!!」など怒りの声が多数上がっています。
形あるものはいつか終わります。
どんなものでも必ず終わりがあるのです。正直このような形でドリーム・パークなど貴重な曲が変更されてしまったのは悔しいですが、そうやって歴史は動いていくのです。
みなさんぜひフラットな気持ちで、もう一回新曲たちを聞いてみてください。意外といい曲かもしれませんよ?ちなみに僕は横浜駅8番線の曲がお気に入りです。使用本数もっと増やしやがれください。
さて次のサイト更新はいつになるのやら…これ毎回言ってる気がしますね。
では。