石破首相 旧優生保護法下での被害者補償法施行「改めて心からお詫び、あってはならない人権侵害、偏見差別のない共生社会の実現を」
コメント447件
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自身や家族や子供の為でもあった そんな側面が無かった事になっていませんか? 普通、健常者は、とりあえずは経済的な自立が無ければ産み育てる事は出来ませんが、障害者なら可能になるでしょうか… 育てられなければ、乳児院や養護施設が育てれば良いのでしょうか… 時代背景や制度を、それぞれが感情に流されすずに、考えて欲しいです
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旧優生保護法が施策として行われた時代には、そうした事を行う事も背景としてはあったのでしょう。どのような事でもそうですが、大切なのは誤った政策をしてしまったのであれば、それを素直に認め、謝罪し必要に応じて賠償をする事です。そう言った意味では、首相としてお詫びをし、あってならない人権侵害だと認めた事は意味がある事だと思います。差別の無い社会を作るために、この問題のみならず、男女格差や性的少数者など他の課題も差別を減らす施策を打ち立てて頂きたいと思います。
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国の間違いとはいえ、半世紀以上前の施策で廃止されたのももう30年前なのに、今の政権が未だに謝罪と補償をし続ける必要があるのだろうか 第二次世界大戦の補償をし続けろと言い続ける国家と同じで、過ちを反省する必要はあると思うが、いつまでも補償し続けるわけにも行かないし、反省することとは別にいつかはどこかで終わらせないといけないと思う
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時代背景が違いすぎる。 現代ではありえないが、当時の医療水準の中では優生保護法の目的や趣旨も考慮しなければならない。当事者に対して補償をすることは大切だが、現代の政府・国民が謝罪し続けるのは違和感。 中国、韓国に対してもそうだが、反省し未来に活かすのは大切だが、いつまでもいつまでも謝罪を続ける姿勢はいかがなものか。石破総理は好きではないが、当時は味方に石を投げていたんだから、多少強気に未来志向で行けたはずだぞ。
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偏見差別や優生保護法での不妊強制なんて人権侵害には違いない話だと思うが、じゃあ実際に子供を儲けて育てられないかも知れないことについてはどうなのか。いつ誰が同じ立場になるかも分からない社会に共助は必要だが、最初から一から十まで社会に世話になるつもりで子供を作るのは違うと思う。
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偏見差別のない共生社会を作るなんて絵に描いた餅であり言葉遊びの類にしか聞こえない。 石破の言っていることに具体論はないし、まずは国民生活の立て直しをするのが先ではないか。 国民に余裕ができれば寛容な気持ちにもなるだろうが、生活が苦しいなかで気持ちだけは寛容であれというような無理難題ばかり宣う総理では役に立たないと思う。
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旧優生保護法が施行されていた時代は、今ほど福祉が充実しておらず、社会全体で障がい者を支える仕組みが十分ではなかったし、制度や価値観も今とは違うものでした。 一方、現代ではヤングケアラーの問題など、家族の介護を担う若者たちが支援を受けられずに苦しんでいる現状を見ると、石破首相の言う共生社会というにはほど遠いと感じます。 共生社会実現のためには、政府だけでなく、国民一人ひとりがそうした意識を持って、支え合う社会を目指して、行動していくことが大事だと思う。
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子供を産む権利は平等にあると思うが、自力で子供を育てる能力と経済力があるのだろうか? 子供を産むという事は、同時に子供を養い育てる義務が生じるものだと思います。権利と義務は同時に発生する・・・他力本願の子育てで義務を果たせないのであれば、権利の主張も難しいのではと思います。
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首相、という立場上に思う。(本音は口が裂けても言えないだろう) 1人あたり補償金1500万、扶養者には300万。 我が県には、およそ900人はいるという。 全員が請求することはないだろうが、1500万円が手に・・。 人数を掛けると莫大なお金だ。 表面では差別のない社会を、と謳うことが善な感じがするが、国民の多くは微妙な気持ちを感じたように思う。 もちろん、優性保護対象だった病気・障害は一概になんともいえないが、やはり社会で支えるには難しいケースは一部あったわけで。
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それにしても昔は随分と手荒なことをしたもので、その責任を今の人達が負わなければならないことの理不尽を感じずにはいられない。ただでさえ財源、財源とさまざまな理由をつけて徴収される金額が増えているというのに昔の人がやったことの責任を負わされて莫大な額の賠償金を支払わされるという、できることなら当時の責任者を連れてきて賠償金を全部支払ってもらいたいものだと思う。
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