たびたび登場するこの言葉は、米田家に受け継がれる重要なフレーズではないかと受け止める視聴者が少なくなかったが、震災で辛い経験を味わった孫を慰め、タイトルにもなっている「おむすび」とともにかけた言葉だとわかって多くの視聴者が納得。SNSには、「おばあちゃんが最初にこの一言をか」「最初からばあちゃんの言葉だったんだ」「おばあちゃんのおむすびはこの頃からずーっと歩や結の心とお腹を満たしていたんだね…」「地震後、自分も被災されたのに必死で届けてくれたおむすび、そして糸島に着いた日おばあちゃんが握ってくれたおむすび。おむすびはいろんな人の思いやりの心の象徴なんだね」といった反響が寄せられた。
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佳代は反応のない歩を気遣い、おむすびの乗った皿を置いて、結を連れて子供部屋を出ていった。すると歩はようやくおむすびに手を伸ばし、目に涙を浮かべて鼻をすすりながら食べ始めたところでこの日の放送が終わった。「歩を一人にしてくれた」「無理に食べろとは言わない優しさ」「このおばあちゃんの距離感がいい」と佳代の優しさに癒される視聴者もいた。