◇商売を始める前に
こんにちは。
納品したばかりの寄稿記事がさっそく公開されましたので、続けて寄稿記事の宣伝です。
まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→店を傾ける経営者に共通しているのが「数字が苦手で、会計に無知」
今や「独立して起業するぞー!」という志が特になくても、個人事業主として何らかの商売を始める方は多いと思います。一つの仕事をしているだけでは収入が増えないため、だれもが副業や復業を考える時代ですからね。
「なにか商売を始めてみようかな」と考えているアナタに言いたいことはただ一つ。
こんにちは。
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まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→店を傾ける経営者に共通しているのが「数字が苦手で、会計に無知」
今や「独立して起業するぞー!」という志が特になくても、個人事業主として何らかの商売を始める方は多いと思います。一つの仕事をしているだけでは収入が増えないため、だれもが副業や復業を考える時代ですからね。
「なにか商売を始めてみようかな」と考えているアナタに言いたいことはただ一つ。
会計を学ぼう!
です。
いえ、私も偉そうなことは言えないんですよ。
決算書が読めるようになったのは、つい最近なのですから。
事務職に就き、経理の仕事をするようになって、初めて必要に迫られて勉強しました。
もちろん個人事業主(ライター)として収入を得ていますので、もともと最低限の知識はありました。毎年、確定申告もしています。
ですが、私の場合は商売の規模が小さく、経費もほとんどかからないので計算が単純なんですよね。
インボイスの登録をする前は、会計ソフトも使ってなかったくらい。
会計についてきちんと理解しようと思ったのは、私の前任者があまりにも杜撰だったから。
私が引き継いだ組合の事務局は、それまで70代後半のお婆さんが一人で任されていたのですけど、蓋を開けてみたら数字がめちゃくちゃで大惨事。
伝票も総勘定元帳も決算書の数字も、何もかもがデタラメでした。
彼女の仕事ぶりをチェックする人が誰もいなかったので、デタラメぶりがバレることなく35年も勤めていらしたのです。
恐ろしいことに、悪気があってデタラメだったんじゃないんですよ。
シンプルに無知なの、無知。だけど、無知は罪。
「知らなかったー」じゃ許されません。
前任のお婆さんは、会計なんてサッパリ分かっていなかったらしく、仕分けはテキトー。会計のルールはサクッと無視。
何事もどんぶりで、数字が合わなくても気にしない。現金の管理もまともにしておらず、個人の財布と組合の金庫の区別もついてない状態で35年。そりゃ大惨事になるわけです...。
まあ、そのお婆さんのデタラメっぷりについての話はまたの機会に譲るとして、商売するならお金の計算はできないとダメです 。
なのに、それができない経営者が多いから、短期間で閉店するお店が後を絶たない。
特に飲食店は始めるのが簡単なので、競争が激しく、生き残りが難しい。
大切なのは、料理の腕や、立地や、内装のセンス以前に会計の知識です。
お金のことを何にも分からず、計算もできずに税理士に丸投げしていたら、いずれ必ず行き詰まります。それは断言できる。
私が神田くん(仮名)におすすめしたのは、こちらの本です。
こちらの本も、いかに企業経営に決算書をどう活かすのか、物語形式で分かりやすく解説してくれます。
書籍以外にも、税理士さんの講義を受けてみるのもお勧めですよ。
会計は商売の基本ですから、少人数の対面形式であれオンライン形式であれ、色んなところで無料セミナーが開催されています。商工会議所や自治体のHPなどで案内されていますから、探してみてください。
起業にあたって商工会議所を訪ねる人は多いでしょうが、よろず支援拠点も役に立ちます。
国がやってる経営支援なので、47都道府県の全てに拠点があり、事業者は無料で色んなセミナーが受けられますし、個別に相談にも乗ってもらえます。
こちらから→よろず支援拠点全国本部
会計を理解して、お金の管理と入出金のコントロールができれば、大失敗はしないはず。
神田くんには、頑張ってもらいたいです。
です。
いえ、私も偉そうなことは言えないんですよ。
決算書が読めるようになったのは、つい最近なのですから。
事務職に就き、経理の仕事をするようになって、初めて必要に迫られて勉強しました。
もちろん個人事業主(ライター)として収入を得ていますので、もともと最低限の知識はありました。毎年、確定申告もしています。
ですが、私の場合は商売の規模が小さく、経費もほとんどかからないので計算が単純なんですよね。
インボイスの登録をする前は、会計ソフトも使ってなかったくらい。
会計についてきちんと理解しようと思ったのは、私の前任者があまりにも杜撰だったから。
私が引き継いだ組合の事務局は、それまで70代後半のお婆さんが一人で任されていたのですけど、蓋を開けてみたら数字がめちゃくちゃで大惨事。
伝票も総勘定元帳も決算書の数字も、何もかもがデタラメでした。
彼女の仕事ぶりをチェックする人が誰もいなかったので、デタラメぶりがバレることなく35年も勤めていらしたのです。
恐ろしいことに、悪気があってデタラメだったんじゃないんですよ。
シンプルに無知なの、無知。だけど、無知は罪。
「知らなかったー」じゃ許されません。
前任のお婆さんは、会計なんてサッパリ分かっていなかったらしく、仕分けはテキトー。会計のルールはサクッと無視。
何事もどんぶりで、数字が合わなくても気にしない。現金の管理もまともにしておらず、個人の財布と組合の金庫の区別もついてない状態で35年。そりゃ大惨事になるわけです...。
まあ、そのお婆さんのデタラメっぷりについての話はまたの機会に譲るとして、商売するならお金の計算はできないとダメです 。
なのに、それができない経営者が多いから、短期間で閉店するお店が後を絶たない。
特に飲食店は始めるのが簡単なので、競争が激しく、生き残りが難しい。
大切なのは、料理の腕や、立地や、内装のセンス以前に会計の知識です。
お金のことを何にも分からず、計算もできずに税理士に丸投げしていたら、いずれ必ず行き詰まります。それは断言できる。
私が神田くん(仮名)におすすめしたのは、こちらの本です。
こちらの本も、いかに企業経営に決算書をどう活かすのか、物語形式で分かりやすく解説してくれます。
書籍以外にも、税理士さんの講義を受けてみるのもお勧めですよ。
会計は商売の基本ですから、少人数の対面形式であれオンライン形式であれ、色んなところで無料セミナーが開催されています。商工会議所や自治体のHPなどで案内されていますから、探してみてください。
起業にあたって商工会議所を訪ねる人は多いでしょうが、よろず支援拠点も役に立ちます。
国がやってる経営支援なので、47都道府県の全てに拠点があり、事業者は無料で色んなセミナーが受けられますし、個別に相談にも乗ってもらえます。
こちらから→よろず支援拠点全国本部
会計を理解して、お金の管理と入出金のコントロールができれば、大失敗はしないはず。
神田くんには、頑張ってもらいたいです。